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『ポルフィ』36話

日高のり子さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
マリッサの声、声の出演を見るまで原えりこさんかと思っていた。日高さんが出ることを忘れていたのだ。日高さんは名作ではピーターパンを演じていたっけな……。
それにしても、原さんはもっと鼻にかかった声だよなあ。修行が足りないなw

サンドラを映さない時点で「これはマリッサが二役演じているんだな」と思った。「2人」の声も似ていたし。
それにしても日高さんはさすがだね。怒鳴り声に迫力があった。一流の声優だけのことはある。


【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
日高のり子の声、意外とかわいかった。
あまり色気のある声ではないと思っていたのだが、今回は違った。
年をとって色気が出てきた?
まあ、こう感じたのは、僕が名作系以外のアニメを見ないせいでもあるでしょう。
彼女が演じたキャラのうち、知っているのは『タッチ』の朝倉南と『トトロ』のサツキとピーターパンくらいだもんなあ。

しかし、最大の萌えどころは何と言っても別れのシーンでしょう。
ポルフィはなんと、
マリッサたんの胸に顔を押し付けていました!
ポ、ポルフィ君(*´д`*)ハァハァ、
ど、どうだった!?
ママママリッサのおっぱいに顔を押し付けた感触は!
どんな感じだった!?
ぜひとも僕に聞かせて!
いや、聞かせなさい!


おっぱい!おっぱい!おっぱいがいっぱい!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 マリッサたんのおっぱい!マリッサたんのおっぱい!
 ⊂彡


ポルヲ、いいなー、いいなー、いいなー!

本当に、女性のおっぱいってどんな感触なんだろうな~。
死ぬまでに、一度でいいから女性の胸を揉んでみたい!
手がつるまでモミモミしてみたい!顔を押し付けたい!

そして最後はやっぱり、アレでしょう!アレだよね!男ならアレだよね!アレをね、はさんでもらってね!それから、それから……。も、もう僕、そ、想像しただけでイキそう……(*´д`*)ハァハァ


い~つもは~ 
ちょ~おっとぉ~
言~え~ない~
オットコの~
祈りよ~ 
さ・あ・ひ~らけ~
ゴ~マ~!♪

『ポルフィ』35話

うーむ、今回のポルフィは素晴らしかった。前回の話が変だったからかな?
ある神父が
「キミが地震で両親を失い、妹と離れ離れになったのも神の思し召し」
と言う。ポルフィは
「そうやっていつも『神の考え』といってごまかす」
と反発する([sage ]はポルフィに同意)。

それを青年修道僧のジュリアーニに相談すると、彼は
「キミがミーナについての情報を信じるのと同じように、僕もキリストの教えを信じている。これは同じ『信じるこころ』だ。ミーナに必ず会えると信じて探し続けるキミの姿は、僕の理想の信仰の姿だ。」
と答える。

ポルフィはこれにも
「同じじゃない」
と反発するが、ジュリアーニは
「いつかは君にもわかるはずだ」
と言う(ジュリアーニはアッキみたいなことを言うなあ……。1915年8月のある日曜日のことでした)。
ジュリアーニ市長の言葉、素晴らしいと思う。「信じるこころ」というサブタイトルが生きている。

[sage ]は宗教に憧れを抱きつつも、信者はわからないことをみんな「神のみこころ」などと言うので、どうしても宗教に反発してしまう。
そういう者にとって、今回のジュリアーニ市長の言葉は心に響いた。「何かを信じるこころは、キリストを信じるこころと同じ」。いい言葉だ。


【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
さあさあ、お待ちかねの萌えコーナー♪
今回の萌えは、ポルフィの夢の中に出てきたミーナのスカートが短めだったことだな!
思わず覗き込んでしまった。近くに家族がいたから、控えめに覗き込んだ。息遣いが荒くならないように苦労した。心の中で(;´Д`)ハァハァ。

ミーナたんのパンツは白かな~、やっぱり白だろうな!ピンクのスカートに白のパンツ。おお、最高のパンチラじゃないか![sage ]は大人っぽい下着なんか興味ない。何はなくとも少女の白のパンチラ!これしかないでしょう。白が最高でしょう。ちなみに、スカートが白のときには、うすいピンクや水色のパンツがいいですね。

『ポルフィ』の予告のナレーション

 『ポルフィ』の予告のナレーションがミーナの声優さんだと思っている人が結構いるようですが、そうではありません。小西香葉さんという方がされています。EDの「声の出演」を確認してみてください。
 なお、小西さんは、この作品の音楽を担当している「MOKA☆」というユニットの1人です。

 「小西香葉 ナレーション」でググると、トップに彼女のブログが出てきます(2008年7月16日現在)。ナレーション録りについて書いています。

                            ◇
 
 え、今回は萌えについてじゃないのかって?そんなにいつもハァハァしているわけがないでしょ?
 でも、そろそろミーナに会いたいな。再登場はまだかな。登場してくれるだけでもいいけど、できたらこれまでより露出の多い服のミーナが見たいな~(*´д`*)ハァハァ
 たとえば、ミニスカート。たとえば、ノースリーブ。ミーナたんの太ももや二の腕に頬ずりしたい~。舐めたりしゃぶったりしたい~(*´д`*)ハァハァ
 
 ああ、勃ってきた……。  

『ポルフィ』21話の感想

 今回の内容にはいろいろと考えさせられるところがあったが、同時にどこかで見聞きしたことのあるものでもあった。
 
 ポルフィに親切にしてくれたドーラというおばあさんが、ポルフィのリュックをどこかに隠した。それは、ポルフィを手放したくないためにしたことだった。そしてそんなことをしたのは、彼と同じくらいの子どもを亡くした悲しみから逃れられないから、という内容だった。
 同じような話をよく見聞きするということは、その話には人間が持つ普遍的な何かが含まれているからではないか。
 ポルフィが言っていた。「両親を亡くしたときは、もう笑ったりご飯を食べたりなどできないと思った。でも、僕たちはすぐにそういうことを始める」と。僕たちは愛する者を失うと「この悲しみは一生忘れられないのではないか」と考えるようだ。それどころか「忘れてはならない」とさえ考えるらしい。でも、精神が常軌を逸しない限り、人は時と共に笑うことができるようになる。それに対して罪悪感を覚えてしまう。これが愛する者を失った者が通る道らしい。
 
 この精神の袋小路をドーラは脱せず、ポルフィは脱したということだろうか。ここには子どもと親の違いもあるかもしれない。生んだ子どもを失った親と、自分を生んだ親を失った子どもの思考回路は同じではあるまい。

 【その他】
 チロ少年のおじいさん(名前を忘れた)が道場六三郎に見える。チロという名前を聞くと犬や猫のように思える。

 【次回予告】
 かわいい女の子が出る!カトリみたいな女の子(髪は茶色だが)が出る。楽しみだ。たまには萌えがないと疲れてしまう。萌えは人生の清涼剤なり。いや麻薬かw 
 まあとにかく次回が楽しみだ。予告を観ながらニヤニヤしてしまったw

18話『さよならギリシャ』

 こんばんは。お久しぶりです。近頃はメールのやり取りなどで執筆欲が満たされてしまい、すっかりブログとは疎遠になってしまいました。最も頻繁にメールをする相手は新潟のラビニアさん。彼女(笑)とはざっくばらんにいろいろと話せるので、文字のやり取りだけですが楽しいです。

 
 さて『ポルフィ』の感想でも書こうか。
 今日は18話『さよならギリシャ』を観た。ここ2、3話はとても面白い。ポルフィは先週は良いおじいさんに出会ったし、今週もいい家族と出会った。マリカだったっけ、あの小さな女の子はかわいかったなあ。思わず抱きしめたくなった。本当に(;´Д`)ハァハァ言ってしまったw。「お兄ちゃん」って呼んでくれる年下の女の子が知り合いにいたらなあと切に思った。欲を言えば、マリカタンの声がミッチだったらもっと良かったかなあ。まるっきりコッキーになっちゃうけど、それでも差し支えないでしょう。

「エミリー、お母さんって呼んでみて」
「お母さん」
これは『ルーシー』のひとコマ。この「お母さん」の部分を「お兄ちゃん」にして僕のことを呼んで欲しい。
「マリカタン、お兄ちゃんって言ってみて」
「お兄ちゃん、フフ♪」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「フフ♪」までつけてくれた!素晴らしいサービス精神を持っているんだね、マリカタンは。幼いのに大きな男の子のニーズを良く知ってらっしゃる!

 

 さて、最後に作画について。
 澪のリアルさにびっくりした。澪とは船が通った後に水面にできる跡のこと。現代の作画技術はすごいね。

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