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『少女コゼット』総括

 ところどころは面白いが、全体としては今ひとつというのが率直な感想。コゼットがジャンに救われてからの旅から修道院時代までと、ABC友の会がマリウス以外全滅するところと、革命(暴動)後の平和な日々は興味深かったが、あとは義務的に視聴した。

 前半のいじめストーリーが最もコゼットが主役らしかった。でも、あそこは嫌いだ。いくら物語りとはいえ、もう虐待は見たくない。それからファンティーヌが落ちてゆく様も見ていて辛かった。あそこまでリアルに描いたことには驚いたが、また見たいとは思えない。でもあそこの描写は秀逸。

 エポニーヌがかわいいと思ったのは一度。マブーフさんの家の庭で水をまいていたシーンのみ。最終回の回想シーンにも出てきた。

 一時期アゼルマに萌えたけど、結局は飽きた。胸を触りたい気持ちはまだあるが。というか抑えられない。もし彼女が今僕の目の前に現れたら、きっと「じーゆうーなー けーもーのーみたーいに♪」なってしまうかもしれない。

 でも子どもはほしくないから、やっぱり想像ですませることにする。ねえマシュウ、それがいいでしょう?(そうさのう、そうかもしれないね。)

『少女コゼット』52話の感想

 『銀の燭台』

 ついに終わったか…。コゼットのジャンに対する呼び方が、死の間際に「お父様」から「お父さん」に変わったが、これは何を意味するのだろうか。「お父様」というのは良家の子女が父を呼ぶ際に使うとされる言葉であるのに対し、「お父さん」は本心から出た言葉なのだろう。そういえば、コゼットも少女時代にはジャンを「お父さん」と呼んでいた。まだ立派なレディではなかった頃だ。

 ガヴローシュは学校では優等生なんだね。『ハイジ』のペーターや『トム』のトム・ソーヤーのようにしょっちゅうサボりそうなイメージなんだが、そうではないらしい。サボっていたずらして回っている方が彼らしい気もするんだが。で、そこをアランに拾われ、彼の後任としてモントルイユ・シュル・メール市長になるとかいうストーリーもおもしろそうだ。

 ラストにマリウスとコゼットの子どもが出てきた。てっきりコゼットの幼女時代の回想シーンだと思ったので驚いた。
 それにしてもショックだ。子どもができたってことはマリウスとコゼットは…。マリウスもコゼットも、どうしたら子どもが作れるのか知っていたのか。いつ知ったんだろう。ジルノルマン氏が実演して見せたのか(見たくないな)。昔はビデオなどないわけだから、実際の様子を見るしかないわけだが…。まあいいや、コウノトリ乙。 


今回の作画はよかった。コゼットかわいい。ジャン渋い。 

『少女コゼット』51話の感想

 『明かされた真実 』

 ジャヴェールが非常にカッコよかった。「何度でも脱獄してやる」というテナルディエに対して「それなら何度でも捕まえてやるまでだ!」と叫ぶように宣言するジャヴェール。これは心に響く名言だった。勇気付けられた。
 この名言から僕は、一つの教訓を見出した。何度やっても失敗してしまうなら、その分だけやり直せばいいのだ。七転び八起き、七回転んだって八回起きればよい。おおジャヴェールよ、あなたは良いことを教えてくれた。
 とはいえ、「人は変わることができる!」と堂々と言ってのけた時には、思わず吹いてしまったけどww ジャンのセリフそのまんまじゃんw

 次回予告について一言。蛇足とはあのことだ。何だあの人形はw 作品の価値自体を低める恐れすらある。もともと当作品の次回予告には問題があったが、今回の変な人形の登場は、さらに問題を深刻化させることとなった(たぶん)。

『少女コゼット』50話の感想

 『永遠のリング』

 今日もハッピーな話だったね。安心して観られた。ただ、ここ何回か平和だったので、そろそろ「ハラハラドキドキ」が来てもいい頃だとも思った。そしてそれはラストに来た。来週が最後の山場だろう。

 さて、その他気づいた点について。
 クレジットにはなかったようなんだけど、牧師の声の人、アンジョルラスを演じた人じゃない?懐かしい声だった。
 それから、アゼルマ出たね。でも、あまりかわいいと思えなかった。しばらく見なかったので、知らぬ間に美化してたのかもしれない。胸もあまり揉みたいとは思えなかった。もっと柔らかそうに描いてほしかったw
 それと、おかみのやつれようが気の毒だった。まあ、当然の報いかもしれないが…。過去の罪は消えないので、彼女の改心が報われるか否かは、これからの彼女の行い次第だね。目指せ、女ジャン・ヴァルジャン!w

 コゼットはかわいかったが、前回と前々回でしっかり萌えたためか、今回の我が興奮度wは低め。

 最後になったが、コゼットの修道院時代のお友だちや、ABC友の会会員のガールフレンドたちに久しぶりに会えたのが嬉しかった。修道院の友だちを思い出すのには時間がかかったけど…w。

『少女コゼット』49話の感想

 『私のお母さん』

 泣きました。EDが流れ出したら涙も流れ出しました。
 BGMを流したままEDに入っていく演出には恐れ入った。見事。これが最終回でも良かった。

 アランの声を聞いて、コゼットは何も思わなかったんだろうか。「あら、この声…」なんて言うのかと思ってたんだけど。
 そのアラン、今や市長だとか。代理といっていたが、事実上市長だろう。あの若さではいろいろと障害があるだろうが、頑張ってほしい。

 コゼット、お母さんの話を聞くのはさぞ辛かっただろう。コゼットが第8話を観たら失神するんじゃないだろうか。視聴者としては、名劇であそこまで描くことに驚いたものだった。何年たっても、あの回は語り継がれるんじゃないかな…。

 作画について。
 今日も素晴らしく良かった。かわいい。目がいいね。かわいいか否かは目が命だよね。

 
 前回に引き続き、今回も名作でした。やっぱり僕は平和な話の方が好きだ。悲惨な回は観るに耐えない。だから僕は、序盤のテナルディエ夫妻にコゼットがいじめられる展開は好きじゃない。いじめの話は短くして、さっさとジャンが来るという展開にしてほしかった。全体を振り返ると、幼女コゼットより今のコゼットの方が、僕にとってはかわいいからという理由もある。
 
 来週、テナルディエが出る。もう出なくていいのに。今触れたように、僕はもうあの人の顔すら見たくない。痛い目に遭う話なら許せるけど、それも度が過ぎないものにして欲しい。予告を観たところ、彼はどうもジャヴェールに会うらしいね。ジャヴェールは善人に生まれ変わったので、テナルディエに説教するのかもしれない。だとすれば楽しみだ。

 最後に一言。
 もう一度、アゼルマを出してください。
 ぼ、僕は…キ、キミの大きくて柔らかそうな胸をまた見たいのです。決して揉んだりしませんし、触ることすらしません。感触を想像するだけです(;´Д`)ハァハァ 。そして、夜中にそれを思い出して…(ry
 まあ、とにかくこれでわかったよね。危害は加えません。だから、心配しないで出てきて、ね。

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