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『少女コゼット』47話の感想

『心の絆』

 アンジョルラスのあまりの美少年ぶりに吹いてしまったw

 いい話だとは思うんだけど、どうしてか強くは惹かれない。あと数話だから観たというのが本音。

 ジャンがガヴローシュに「自分の能力を社会のために活かすことが生き残った者の義務」というようなことを言っていたが、僕はこれに少々感銘を受けた。戦後の日本の急激な成長もこのような考えが支えていたのだろうか。
 とはいえ、力強さを感じるだけで、僕らの世代にはなかなか実感の湧かない言葉だと思う。

 今回のコゼットはなかなか可愛かったが、彼女に対する僕の愛はもはや冷めつつある。だって僕はもう少し小さい女の子が好きなんだもんw

『少女コゼット』46話の感想

『ジャヴェールの正義』

 知人からいただいた『おちゃめなふたご』(ビデオをDVD-Rに焼いた物)にハマっていて、しばらくブログの更新が疎かになっていました。『おちゃめ』の感想は手元の紙片に書いておいたので、気が向いたらアップします。気が向いたら、ね。

 さて今回の『レ・ミゼラブル』。
 ジャヴェールは原作では自殺するんだそうだが、どうやらアニメでは死なないらしい。「人は変わることなどできない」という信念をジャンの生き方によって否定され、彼は改心した。もうジャンを追わないらしい。ということは、彼はおそらくもう登場しないな。今日はジャヴェールが主人公のような話だったね。

 【萌え】
 久しぶりにあった!コゼットが「食べさせてあげようか」ってガヴローシュに聞いたシーン。もちろん、お願い♪(;´Д`)ハァハァ コゼットちゃんがフーフーしたスープを食べられる幸せ♪

 コゼット「はい、アーンして。」

 なーんてね!アハハハハ♪(;´Д`)ハァハァ

『少女コゼット』45話の感想

 『パリの下水道』

 コゼットがよく動いた。主人公の面目躍如だ。2chのコゼットスレじゃ「空気」なんて言われたからねw バリケードに戻ろうとするガヴローシュを黙らせるほどの気迫を見せていたので驚いた。

 青空に映し出されたABCの会の学生たちの姿に心を動かされた。

 ヘドロの中に沈んだジャンは、どのようにして浮かび上がったのだろうか。「ウガーーーッ」と叫んだって無理なものは無理なのでは…?脚を自転車をこぐように回転させて浮いたのかな。よくわからない。いくらジャンが力持ちだからって、泥沼から浮かび上がることはできないのではないか。

『少女コゼット』44話の感想

『未来へのともしび』

 こんな衝撃的な話は想像だにしていなかった…。原作を読んでいないことがよかったのかもしれない。まさかABCの会の会員が、マリウス以外全員死ぬとは…。
 アンジョルラスだけは、ジャンに生き残ってほしいと言われていたので生き残るような気がしていたが―。ショックがまだ覚めやらない。この『レ・ミゼラブル』は、世界名作劇場史上、最も人が死んだ作品かもしれない。もう確実に「母と子の名作劇場」ではない。しかし、名作ではある。

 それからジャンとジャヴェールの会話も、固唾を呑んで聴いていた。ジャヴェールがあれほど「罪人は罪人のままだ」とかたくなに信じているのは、両親ゆえだったのか。
 子どもは、両親をお手本にしたい存在だ。それなのに、その両親が犯罪者で脱獄囚だったとしたら、いったい子どもは誰を信じたらよいのだろう。何も信じられなくなることは想像に難くない。
 かくして法律のみを信じる、かの冷徹な男が生まれた。両親が子どもに与える影響の大きさを実感させられた。
 それにしても、これだけ感情を表したジャヴェールを見たのは初めてだ。

 今回は「萌え」どころではない…。自分と同世代の若者が何人も死んだのだから―。
 今の僕には、画面に向かって祈ることくらいしかできない。黙祷…。

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第29(最終)話の感想

 『初めての家族旅行』

 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm469489

 何という最終回ww!これ、原作にあるの?あとでチェックしてみよう。あるのなら諦めがつくけど、それでもあまり要らないような…。
 それにしても、何ですかこのアクション映画みたいな流れはwwwこの回だけ別の作品みたいだったwwあの写真を部屋のどこかにしまっておいたという設定にすれば、こんな旅行は要らなかったでしょうに…。

 でも、作者はリアルな家族の姿を描きたかったのかもしれないね。ずっとハッピーなだけの家族なんてありえないってことを、ケンカと仲直りを繰り返すのが、家族であり夫婦であるということを―。

 ルイーゼ、ロッテ、お母さん、お父さん!いつまでもお幸せに!あなたたちが織り成す物語の数々は、本当に面白かった。そして多くのことを僕に教えてくれた。ありがとう、本当にありがとう。全29話を観ているあいだ、僕はずっと幸せに包まれていた。皆さんとともに笑い、泣いた全29話。こんなにステキな物語を若いうちに観ることができて、僕は幸せ者だと思います。

 最後になりましたが、製作者様、うp主様、本当に、本当にありがとうございました!

 それから、この感想文を読みに来てくださった皆様にも御礼申し上げたいと思います。

 
 僕は今、喜びのあまり、様々なものに対する感謝の気持ちでいっぱいです。

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第28話の感想

 『最高の誕生日』

 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm467913

 おおお、最高の最終回だった。え?まだあと1話あるの?よかった♪僕は蛇足が好きだからw
 
 それにしても、結婚式の日の、ドレス姿にリボンのルイーゼが最高にかわいかった!あああ、もうキスしたい!したくてたまらない!今、幻のルイーゼを思い浮かべて抱きしめた(ハギュッ♪)。そしてチュッ!(*^^)^*)
 あああ、可愛いかわいいカワイイ!もうこの気持ちをどうしたらいいのかわからない!ルイーゼー!ルイーゼー!(;´Д`)ハァハァ…

 そして編集長、今日もステキでした。ジョークがステキでした。

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第27話の感想

 『たったひとつの二人の願い』
 
 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm467090

 何という名作!お父さんのプロポーズシーンを3回も観てしまった。カッコイイなぁ!あれでそれまでの悪評を吹き飛ばした。ニコニコ動画のコメントにおける評判の悪さは驚くべきものだったからねww

 悪評を吹き飛ばしたもうひとりの人物がいる。それはゲルラハ嬢。自分からルートヴィッヒ(お父さん)振った。これでこのアニメには真の悪役はいないことになった。これでこそ名作アニメ! 
 
 惜しいのはこのアニメがマイナーであること。「世界名作劇場」で放映されてさえいれば、今頃DVD化もされ、世間にあまねく知られていただろうに!

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第26話の感想

 『サヨナラなんて、いや!』

 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm466730

 ゲルラハはひどい・・・。お母さんがかわいそうだ。 
 でも、そのお母さんのセリフに感動した。


「一番大切なのは、あの人を理解して見守ることだと思いますわ。音楽の世界で自由に羽ばたかせてあげること。たとえ、こちらを向いてくれなくなっても―。」

 
 ああ、これが「無償の愛」っていうんだよね。人間の持ちうる精神の内でもっとも優れたものかもしれない。この言葉には、ただただ感嘆するばかりだった。
 こんな風に愛されるお父さんは幸せ者だと思う。

 それから、ゲルラハには目もくれずに働くお父さんがとてもかっこよかった。見とれてしまった。どうも人の気持ちに対して鈍いために、娘や妻には多大な迷惑をかけているけれど、働く姿はかっこいい。

 最後に、ロッテとルイーゼがお父さんを責めていたけど、このときの二人がかわいかったなぁ。怒った顔をかわいいなんて言っては本人に悪いけど、かわいいものはかわいいのさ。
 いつかお茶に招待するね。場所は、カフェ・シューベルトで。

 【追記】
 編集長がいい人過ぎて泣けました(ノ_・。)クスン

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第25話の感想

 『よみがえった愛!?』

 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm466279

 ああもう、なんておもしろいんだろう!なんてかわいいんだろう♪

 「ジャーン」と言って登場し、クルッと一回転するルイーゼには萌えた。非常に萌えた。
 だってだって、スカートの中が見えだったんだもん(;´Д`)ハァハァ♪あとちょっと!あとほんのちょっとなのに!見えない。
 でも、なんてきれいな脚なんだろう(;´Д`)ハァハァ。
 続いてロッテの脚も堪能した(;´Д`)ハァハァ。見たいなぁ。スカートの中が、どうしても見たいなぁ…。一時停止と再生を繰り返しクリックして確認したけど、やっぱり見えない。うーん…。
 
 つづいてゲルラハ。街中で日傘を二本差してる変な人w彼女が邪魔をして、お母さんに会いにいけないお父さん。どうなることやら。

 今日はお父さんとお母さんが良い感じになってゆく過程が描かれていたけど、僕には何といっても双子のキュートさが何より印象に残った。ああ、かわいい!かわいい!かわいい♪

 けどね、パパもママも素敵。特にパパはかっこいい。鈍いけどw魅力を感じる。不器用なところがいいな。

『わたしとわたし ふたりのロッテ』第24話の感想

 『待ってて、ロッテ!』

 A:http://www.nicovideo.jp/watch/sm465435

 この話は編集長に尽きる・・・。かっこよすぎww
 ニコニコ動画における彼の支持率の高さが相当なもので、思わず笑ったww男にまで求婚されてるんだものw

 感動のピークは前回だったのかもしれない。でも、今回もこれまでの回と面白さに遜色はない。

                     ◇
 
 うーん、今回で最終回みたいな感じだったなぁ。でも、これで終わりだったらさみしい。あと5話もあるのが嬉しい。
 
 最終回は家族で旅行に行くようだから、それまでの4回が、両親がよりを戻す話なのかな。

 さて、次の話を観よう。
 しかし、眠い…。連日の寝不足がたたったか…w

 【追記】
 本放送時の放送日を調べてみたら、とんでもないことがわかった。前回23話の放送は92年の5月23日なのに、この24話の放送は何と7月4日。1ヶ月以上も中止になっていたのだ。よりによってこんなクライマックスで…。当時のファンの心中は察するに余りある…。

 【参考サイト】
 http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8321/kaedeko2002.htm 

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