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『ポルフィの長い旅』第3話の感想

 『父さんを迎えに』

 2chポルフィスレで何やらまたエロシーンがあるとの情報を手に入れ、それを楽しみにしながら観た。
 あったあった、ミーナがアイスキャンディーをしゃぶるシーンね。でも一瞬だったなぁ。もう少し長くしゃぶってほしかった。

 「あ。ミ、ミーナ…。僕そろそろ気持ち良くなってきちゃった…。」
 「もういいの、お兄ちゃん?」
 「そ、そろそろ口を離さないと…、あ、あ、イイ…、ほんとに僕もう…(;´Д`)ハァハァ 」

 
 アイスキャンディーの色が乳白色だった。色も近いw もし提供がカルピスだったら完璧だw
 望月監督について全然知らないんだが、エロティックな描写を隠喩的に表現することに長けている方なの?

                        ◇

 米兵バーンズの「男だからって泣いちゃいけないってことはないだろ」というセリフには驚いた。これまでの名劇のなかのキャラは、固定的なジェンダー意識にとらわれている人が多かったから。それはもちろん、舞台が昔であることに主な原因があるわけだが。

                        ◇

 そういえば、ミーナの言葉遣いは女言葉―たとえば語尾の「だわ」とか「のよ」―ではないね。名劇も時代の変化に伴う言葉遣いの変容に対応したということか。

『ポルフィの長い旅』第2話の感想

 『友達がやってきた』
 
 2chのポルフィスレで顔射シーンがあるという情報を入手し、ワクワクしながら見たw 
 あったあった、ウフフ、これかぁw 色も同じだw 
 
 ポルフィは12歳か。12歳じゃもう異性への関心に目覚めてるんじゃないかな。妹とはそろそろ別のベッドで寝たほうが良くないか?欧米では、ごく小さい頃からベッドには一人で寝ることになっているのだと思っていたが、ギリシャではそうではないのか?

 あと、12歳じゃそろそろあの営みを覚える頃じゃないか?気持ち良いアレ。(;´Д`)ハァハァ 。 でも、妹が一緒じゃムリだなぁ。仮に試みたとして、もし見つかったりでもしたら、もう生きていけないよなぁw 妹を見ながらやるのはちょっとアブナイしw

 (;´Д`)ハァハァ 、ミーナ、(;´Д`)ハァハァ
 (シコシコ)
 ああイク、もうダメだ、ミーナ(;´Д`)ハァハァ、ミーナ、ミーナ!
 「ん…。お、お兄ちゃんたら、こんな夜中に何してるの?」
  Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
 「キャッ!お、お兄ちゃん、それ…」
 あ、も、もうダメだ…(;´Д`)ハァハァ! イ、イク!
 (ビシャッ!)

 (今回のミーナタンの乳搾りのシーンへ)
 うーん、今回の名劇はなかなかに刺激的だw
 
                        ◇

 さて、来週はいよいよアッキさんが出る。楽しみだ。 

『ポルフィの長い旅』第1話の感想

 『父さんからの手紙』

 絵があんまり好きじゃない…。『コゼット』の萌え絵にはしばらく馴染めなかったが、今度の絵は地味すぎて馴染めない。
 内容もあまり面白くなかった。でもガッカリすることもないだろう。これまで多くの名劇を観てきたが、たいていの作品の序盤は面白く感じなかったからだ。1話から楽しかったのは『フローネ』くらい。
 
 良かったのはお母さんがミーナの脚を拭くシーン。(;´Д`)ハァ…いや、今年はあまり(;´Д`)ハァハァ と書かないようにしたい。書くのは本当に(;´Д`)ハァハァ した時にだけにして、(;´Д`)ハァハァ の価値を高めたい。しょっちゅう(;´Д`)ハァハァ と書いていたのでは、本当に(;´Д`)ハァハァ した時の激しい感情の高ぶりがきっと伝わりにくいから。

 お母さん、怖い。怒らないのがこんなに怖いとは…。ポルフィに同情したくなった。変化に乏しい田舎でカッコイイ車に乗った部外者が来たら、すぐにでも見に行きたいものだよなぁ。
 見たいものが見えたらすぐに見に行って、そして何の問題も起こらなかったらいいのに。何で人生って自分の思い通りにならないんだろうね。思い通りにならないなら生きたくないよ。しかし死ぬのも嫌だからなぁ。生きるしかないか。ハァ…。鬱だ…。鬱だよポルフィ…。これは鬱アニメだよ…orz。

『少女コゼット』総括

 ところどころは面白いが、全体としては今ひとつというのが率直な感想。コゼットがジャンに救われてからの旅から修道院時代までと、ABC友の会がマリウス以外全滅するところと、革命(暴動)後の平和な日々は興味深かったが、あとは義務的に視聴した。

 前半のいじめストーリーが最もコゼットが主役らしかった。でも、あそこは嫌いだ。いくら物語りとはいえ、もう虐待は見たくない。それからファンティーヌが落ちてゆく様も見ていて辛かった。あそこまでリアルに描いたことには驚いたが、また見たいとは思えない。でもあそこの描写は秀逸。

 エポニーヌがかわいいと思ったのは一度。マブーフさんの家の庭で水をまいていたシーンのみ。最終回の回想シーンにも出てきた。

 一時期アゼルマに萌えたけど、結局は飽きた。胸を触りたい気持ちはまだあるが。というか抑えられない。もし彼女が今僕の目の前に現れたら、きっと「じーゆうーなー けーもーのーみたーいに♪」なってしまうかもしれない。

 でも子どもはほしくないから、やっぱり想像ですませることにする。ねえマシュウ、それがいいでしょう?(そうさのう、そうかもしれないね。)

『少女コゼット』52話の感想

 『銀の燭台』

 ついに終わったか…。コゼットのジャンに対する呼び方が、死の間際に「お父様」から「お父さん」に変わったが、これは何を意味するのだろうか。「お父様」というのは良家の子女が父を呼ぶ際に使うとされる言葉であるのに対し、「お父さん」は本心から出た言葉なのだろう。そういえば、コゼットも少女時代にはジャンを「お父さん」と呼んでいた。まだ立派なレディではなかった頃だ。

 ガヴローシュは学校では優等生なんだね。『ハイジ』のペーターや『トム』のトム・ソーヤーのようにしょっちゅうサボりそうなイメージなんだが、そうではないらしい。サボっていたずらして回っている方が彼らしい気もするんだが。で、そこをアランに拾われ、彼の後任としてモントルイユ・シュル・メール市長になるとかいうストーリーもおもしろそうだ。

 ラストにマリウスとコゼットの子どもが出てきた。てっきりコゼットの幼女時代の回想シーンだと思ったので驚いた。
 それにしてもショックだ。子どもができたってことはマリウスとコゼットは…。マリウスもコゼットも、どうしたら子どもが作れるのか知っていたのか。いつ知ったんだろう。ジルノルマン氏が実演して見せたのか(見たくないな)。昔はビデオなどないわけだから、実際の様子を見るしかないわけだが…。まあいいや、コウノトリ乙。 


今回の作画はよかった。コゼットかわいい。ジャン渋い。 

『少女コゼット』51話の感想

 『明かされた真実 』

 ジャヴェールが非常にカッコよかった。「何度でも脱獄してやる」というテナルディエに対して「それなら何度でも捕まえてやるまでだ!」と叫ぶように宣言するジャヴェール。これは心に響く名言だった。勇気付けられた。
 この名言から僕は、一つの教訓を見出した。何度やっても失敗してしまうなら、その分だけやり直せばいいのだ。七転び八起き、七回転んだって八回起きればよい。おおジャヴェールよ、あなたは良いことを教えてくれた。
 とはいえ、「人は変わることができる!」と堂々と言ってのけた時には、思わず吹いてしまったけどww ジャンのセリフそのまんまじゃんw

 次回予告について一言。蛇足とはあのことだ。何だあの人形はw 作品の価値自体を低める恐れすらある。もともと当作品の次回予告には問題があったが、今回の変な人形の登場は、さらに問題を深刻化させることとなった(たぶん)。

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