『真夜中の作戦』
久しぶりに『ポルフィ』の感想を書く。4話から7話までの感想を書いていないが、それは書く気がしなかったから。この作品は基本的につまらない。アレッシアタンはかわいかったし、映画の実写には笑わせてもらった。でも、それだけ。今のところハマるほどではない。
そういえば、一瞬ながらOPにアレッシアが出ていることに今頃気づいた。ということは再登場するということである。楽しみである。ああアレッシア、僕はキミの袖口から覗く脇腹に萌えたものです。もう少し見えないかとじっくり眺めたものです。見えなかったところは想像で補ったものです。
アレッシアタンが登場した回のラストのキスにも萌えた萌えた。キスだもんな。たまらない。あんなことがあったらその夜は眠れないって。ポルフィも下半身がうずいちゃって困っただろうな。妹と同じベッドなので発散させるとしたらトイレしかなさそうだが。何を?ヒント、「○○○○まんが劇場」。
ん?トイレ?そういえばあの家、トイレないな、確か。外か…?外でするしかないのか?
おっとこれは8話の感想になっていない。
今回の感想。
やはりミーナが恥ずかしがるところに萌えた。
「お兄ちゃんのバカ!」
「下に行ってよ。」
「やだぁ、恥ずかしい…」
うわぉぉぉぁお(;´Д`)ハァハァ。着替え中のミーナを見てしまった、というシュチュエーションを連想してしまった。不覚にも下半身が、いや、ゴホンゴホンッ、なんでもない。ああでもドキドキがとまらない。10歳の割にはもうずいぶん女らしい体つきだったものだから……。幼き少女の肌は真珠のように白く輝いて見えた。おお今夜は眠れないな…、ってもう朝じゃん。スズメがチュンチュン鳴いている。
まとめ。怒りながら恥ずかしがる女の子ほど萌えるものはない。
続いてポルフィについてだが、僕は彼が嫌いである。生意気で自分勝手でどこかひねくれている。そしてエラそう。友だちにはなりたくない。給油機が買えないのはお金がないからだっていうのがわからないのか。ああイライラする。あと9ヶ月彼と付き合わなければならないのは憂鬱だ。ちょっとはマシになるのだろうか。