フィオたんの「ベーッだ」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!舌を出して「ベーッだ。わたしの怪獣は逃げるだけよ」。フィオリーナのこういう表情は初めて見た。いいねいいね、かわいいよ。何とも意外。僕にとって宝物のようなシーンだ。録画に成功して良かった~♪
(「高畑勲ネット」というサイトにこのときのフィオたんの画像がありました。リンクフリーとのことですので、URLを貼らせていただきます。↓)
http://takahata-isao.net/c02/c02-27.htmそのあとマルコと笑いながら追いかけっこをする様子も良かったなあ。今回のフィオたんは恋人というより、手元に置いておきたい感じ。でも僕には子どもを養う力はないので、ときどき遊びにくるだけでいいよ。お兄ちゃん、待ってるからね(*´д`*)ハァハァ
このシーンでのフィオたんは実に楽しそうだったけど、直前のシーンでは涙ぐんでいた。自分が作ったお話にマルコが怪獣を強引に登場させたことに感情的になっていた。マルコの母をたずねる旅の劇を演じているときも、自分のお母さんを思い出して泣き出してしまった。
フィオリーナは感情を表に出さないけど、心の中での感情の起伏は大きいのだろう。感受性は強いが、それを顔に出さないタイプなのではないかと思う。こういうタイプは、1度感情を出してしまうと止まらなくなってしまうのではないかと思える。
最後に。ペッピーノさん、お願いですから銃の引き金に指をかけたまま寝ないでください。危なすぎますww