マルコとかけっこするフィオリーナたん(*´д`*)ハァハァ
負けまいとしてムキになるフィオリーナたん(*´д`*)ハァハァ
でも途中で疲れてやめちゃうフィオリーナたん(*´д`*)ハァハァ
お花を見て「かわいい」というフィオリーナたん(*´д`*)ハァハァ
うん、たしかにかわいい花だね。でもフィオたん、キミの方がもっとかわいいよ……。
「まあ[sage ]ったら」
本当だよ。
「そう?……嬉しい」
なんちゃってなんちゃって!キャー恥ずかしい!(*/∇\*) キャ
◇ ◇ ◇
銃声が聞こえたときのペッピーノさんにはちょっと惚れ直した(笑)。娘に対する思いが伝わってきたから。やはり娘のことが心配なんですよね。
でもペッピーノさん、安心してください。僕はフィオリーナさんを幸せにします。いえ、2人で力を合わせてきっと幸せになります。次回『母をたずねて三千里』、「フィオリーナの前に現れた青年」、お楽しみにね。
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