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『愛の若草物語』13話の感想

サブタイトル
 『私たちの変な家』

 ジョオに抱きつかれたが、彼女の背中に手をまわそうかどうか決めかねているアンソニーがいい。ああ、ホントにうらやましい。僕、雷が鳴りそうな日にジョオと一緒に出かけたいなw
 
 また、アンソニーが、突然抱きつかれて驚いたといった後の、決まり悪そうなジョオがかわいかった♪

『愛の若草物語』12話の感想

 サブタイトル
 『雷なんて大嫌い!』

 BS2で月曜に再放送されたお話です。

 冒頭のジョオの夢が面白かった。いくら駆けのぼっても自分の部屋に着かないという悪夢w。着いたと思ったら窓から転落。目覚めの悪いことこの上ないw

 中盤、デーヴィッドに本気で怒ったジョオが素敵だった。スカッとした。「カッコカワイイ」って言葉を最近聞くけど、僕にとってそれは、ジョオ様のことだ(「ちゃん」付けしたら、「嬢ちゃん」になっちゃうのでジョオ様w)。

 でも、萌えはラストに来た。雷を怖がり、アンソニーで抱きつくジョオ♪カ・ワ・イ・イ♪(;´Д`)ハァハァ…。
猛烈に自分がアンソニーだったらなぁって思ったw 

『ナンとジョー先生』16話の感想

 サブタイトル
 『学校が燃える!』

 すぐに良い子にならないところがかえって魅力的な気がするよ、ダン。でも、火事の原因を作ってしまったのはまずかった。

『ナンとジョー先生』15話の感想

サブタイトル
『バタカップ大騒動』

 ベア先生よりジョー先生のほうが寛容らしいね。僕はジョー先生のほうが好き。まあ、当然か…。教わるほうとしては、より優しい先生のほうがいいもんね。

 以上。…もうこの作品に飽きてきちゃった。。。

『ナンとジョー先生』14話の感想

 サブタイトル
 『ダンとテディの秘密』

 ナンがジョー先生と一緒に朝日絵文字名を入力してくださいを見るシーンがあった。早起きだよね。健康的。僕なんか近頃、朝日を拝んだのちに床に就いてるっていうのにw

 ダンが他人に心を開き始めた。よかった。ダンのいいところは前の感想文で書いたのでくりかえしません。
 ダンがテディと一緒にいるところを見ていたら、僕も小さな子と遊びたくなった。

 以上。短いね…w。あんまり書く気力が起きなくてね…。ゴメンねw。この作品、最後まで観られるかなぁ…。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『ナンとジョー先生』13話の感想

 サブタイトル
 『決闘!エミルが怒った』

 「ジョー先生はあなたのことをすごく心配してるのよ」と言うナンに対して、ダンはこう答えた。
 「そんなのうわべだけさ。あの先生はいい人ぶりたいだけなんだ。その裏には何か魂胆がある。そういうくだらない大人を腐るほど見てきた。お節介の押し売りはうんざりなんだ!!」
 
 ダンはこれまで、周囲の大人を信じては裏切られる日々を送ってきたんだろうね。くりかえしくりかえし失望してきたんだろうね。何度も失望され続けた者は、自分の心を守るために人に心を閉ざすようになる。これは当然だと思う。やはりダンには、あんな風にならざるを得ない事情があったんだ。

 それにしても、1人でいる時のダンのあの悲しげな目がいい。水辺にたたずむダンはかっこよかった。トミーは彼に惹かれているようだけど、気持ちはわかる。もっとも、トミーの場合は能力面のみに惹かれているのかもしれないけど。

                     ◇

 エミルとの決闘が始まったとき、ダンを応援したくなってしまった。悪いほうがカッコよく見えるときもたまにはあるんだよね…。

 ケンカのあと、ひとりで部屋にいたダンが、窓辺の小鳥に微笑みかけていたシーンはよかった。人が来るとまた不満そうな顔になるのもいい。

 あと、ジョー先生の
「あなたはとても強いそうね。でも、私の心はもっと強いのよ」
は、たぶん名言。ケンカが強くても心が弱ければ、その人は弱いということになるんだろう。プラムフィールドでケンカが禁じられている理由もこのあたりにあるのかもしれない。 

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『ナンとジョー先生』12話の感想

 サブタイトル
 『プラムフィールドの嵐』

 一度書いた感想を間違えて消してしまった…。もう一度同じものを書く気力もない…けど、できるかぎり思い出してみよう。

 僕はダンが好き。乱暴なところはイヤだけど、ダンのような悩める少年は好きだなぁ。実際に彼みたいな人がいたら怖くて近づけないと思うけど、一人になったときの彼の表情はいい。「自分はどう生きたらいいんだ?」という目をしている。あれがいいなぁ。

 僕も、15歳~17,8歳の頃なんかは「ワル」だった。いや、見た目はおとなしそうだったかもしれないけど、心の中で気に入らない大人に暴力を振るったりしていた。でも、大人を殴る想像をしたとき、心が痛んだ。いや、何より心の中とはいえ、人に暴力を振るう自分が怖かった。さらに「自分はなんて野蛮な人間になんだ」って思った。それによって、暴力を振るおうなんて思うこともやめたものだった。
 
 おかげさまで、僕は今まで一度も人を殴ったり叩いたりせずに大きくなることができた。物に当たってしまったことは何度もあったけど…。でも、それも大きくなるにつれて減ってきた。いずれは一切なくしたいと思っている。いや、今すぐにでも非暴力の人間になりたい。

 話がそれちゃったね。
 僕はたしかに暴力が嫌いだけど、ダンの心中に思いをめぐらすと、彼を無下に責めることもできない。15歳…。この年頃は、大人の汚いところが見えはじめ、大人の言うことにいちいち反発したくなる年頃だよね。乱暴なダンに不快感も覚えるけど、彼にも何か、乱暴ばかりする理由があるはず。この先の話を観ながら、彼の言動を見守りたい。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『ナンとジョー先生』11話の感想

 サブタイトル
 『街から来た無法者ダン』

 なつかしいローリー登場。20年たったら、ちょうどこんな感じだろうなという いでたち だった。
 
 相変わらずナンがかわいいとは思えないけど(僕のタイプじゃないみたい)、ダンの登場によって、少しは面白くなりそう。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『ナンとジョー先生』10話の感想

 サブタイトル
 『パジャマで大戦争』

 なんか感想を書くのが面倒になってきちゃった…。あーあ。ゆうべ観たのでもう忘れちゃった。(やる気ないなあw)

 特に何をするでもなく、夜遅くまで起きていたいって気持ち、よくわかるよ、ナン。僕も高校くらいの時、両親が旅行に行ったので、意味もなく徹夜したことがあった。

 終わり。『愛の若草物語』のが僕には面白い。アハハハw

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『ナンとジョー先生』9話の感想(と、僕の少年時代の想い出)

 サブタイトル
 『おもちゃの国の贈り物』

 今回はトミーが主人公。実はナンが好きであることが判明。ナンにばかり意地悪をするのはナンの気を引きたいからみたい。
 今回の話を観ていたら、自分がトミーくらいの頃のことを思い出した。10~11歳頃の話です。
 
                     ◇

 僕にも小学校の5年生のころ、好きな女の子がいた。でも、いたずらはしなかった。遠くから見ているのが好きだった。
 その子はミニスカートをはいていることが多かった。のチェックのスカートや、グレーのワンピースが特に印象に残っている。
 ミニスカート…。これをはいている女の子を見たら、やっぱり中が見たくなる(今に至ってもそうw)。女の子(女の人)には軽蔑されると思うけど、いわゆる「パンチラ」をいつも期待していた。ミニスカートなら、しゃがめば見える。だから、彼女がミニスカートをはいている日は、もうそれに気付いたときからドキドキしていた。彼女の顔を見てもドキドキしたけど、服装を見てもドキドキした。僕は彼女の顔が好きだったんだけど、ファッションも好きだったんだ。恋が下心を誘発させたのか、下心から恋が芽生えたのかは忘れちゃったけど。
 
 10年以上たった今でも、彼女のスカートの中が見えた瞬間をいくつか覚えている。彼女の、白に限りなく近いエメラルドグリーンの下着が今でも目に浮かぶ。彼女がしゃがんだ時のことだ。とても興奮した(これは余談だけど、僕はいまでも、女の子のしゃがむ姿だけでもドキドキすることがある。足をそろえてしゃがむ姿も好きだけど、一番好きなのは、ヒザとヒザは付けているが足は離れているしゃがみ方だ。内股ということかな。あれは興奮する)。
 さて、僕は彼女の下着を見た日以降、夜月(オレンジ)、目を閉じるとそのシーンがひとりでに思い浮かぶことがよくあった。そんな時はドキドキして、なかなか眠れなかった。でも当時の僕はまだ自慰を知らなかったので、ドキドキするだけだった。
 週末の夜月(オレンジ)には、ベッドの中で、これまでに見た性的興奮を覚えるシーンを意図的に思い浮かべた。スカート中が見えた瞬間とか、プールの授業の前の着替えとか(もちろん女の子のだよw。思い浮かべたのは、翌日休みなので、眠れなくてもいいという安心感からかな)。
 そして、幸せと興奮の交じり合った不思議な感覚を楽しんでいた。まだ男女の性的な交わりはおろか、自慰も知らない思春期の入り口の頃のなつかしい思い出…。
 当時の僕は、キスしたら子どもができるなんて思っていたくらいだったけど、それでも女の子の下着や裸(想像も含む)にはドキドキしていた。
 女の子や女性の中には知らない人もいるかもしれないけど、小学校高学年くらいの男の子はこんなことを考えているんです(当然個人差はある)。……いや、女の子(女性)は男の子(男性)のことくらい何でもお見通しかもしれないけど…。

                      ◇

 それはさておき、今回の話の感想を書こう(余談が中心になってる…w)。
 
 トミーが人知れず悩んでいる姿がよかった。悩む少年・青年が僕は好きです。
 
 ロブとテディがトミーの前でぬいぐるみを壊してしまった時、トミーがナンに責められるというストーリーになることが読めてしまったので、これ以降を見るのがつらかった。

 ラストのナンとトミーの和解のシーンがよかった。不器用なふたりの言葉のやりとりがいいね。好きなのに、気持ちをうまく表現できないのでいたずらをしてしまうトミーと、いたずらっぽくしか許しの言葉を掛けられないナン(ナンのほうはこれでいいと思うけど)の描写がうまいと思った。  

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

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