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『三千里』15~17話

フィオリーナが出てこないので萌えがない。普通の感想文ならネット中にあふれているだろうから、別に[sage ]が書く必要がない。したがって、フィオたんが出てこない15~17話の感想はありません。

あ、そうそう、17話で「キチガイ」発言があったね。カットされると思ってたからビックリ。
「スピードキチガイのイルカ様」
ってね。

『ロッキーチャック』の再放送時には「キチガイカケス!」(リスのチャタラーが発言)はもちろん、カケスのサミーの「気が狂っちゃった」さえもカットされたのに、今回の『三千里』では「乞食」も「キチガイ」もOKときている。

前にYouTubeで見たんだけど、日テレのある番組で、デヴィ夫人が自分のことを「レモンキチガイ」と言っていた。そしてその直後にアナウンサーが「ゲストに不適切な表現がありました」とお詫びしていた。

だから、何かが大好きという意味の「○○キチガイ」さえも、少なくとも日テレの放送コードには引っかかるのだ。それなのにNHK-BSは「スピードキチガイ」をカットしなかった。意外にもNHKの方が規定がゆるいのかな?

ちなみに、僕自身は差別用語とされるものに、それほど嫌悪感は覚えません(いいものだとも思いませんが)。要は使い方次第なのではないかと思っています。

『三千里』14話

予約録画に失敗して観そびれましたorz
午前と午後を間違えた……。
午後0時35分からと設定するところを、午前0時35分からにしてしまった。

残念でなりません。

よって、この14話の感想はDVDをレンタルするなどして、あとで書き足すことにします。

『三千里』13話

フィオリーナ縮小
お祈りのポーズをとる僕のフィオリーナたん。ああ、うっとり……。この太めの腕に激しく萌える(*´д`*)ハァハァ



冒頭、僕のフィオリーナたんはマルコもアルゼンチンへ行けるものと思い込んで、喜んでいた。嬉しさのあまり、笑い、スキップまでしていた。これほど明るいフィオリーナたんを見たのは初めてだ。嬉しい。僕の心の中の恋人が喜んでいると僕も嬉しい。

大人びた女の子がふと見せる子どもっぽさはイイ。たまらなくカワイイ。愛おしい。
コンチエッタが、マルコは一緒に行けないかもしれないのよと諭すと、僕のフィオリーナたんは
「マルコはあたしたちと一緒に行くんだわ!」
と言って、別室に駆けていってしまった。

ここ、いいなあ。

僕のフィオリーナたんはあまり感情を表に出さない。それが、ここでは涙ぐんで部屋へ駆けていったのだ。きっと部屋で泣くのだろう。

ああ、泣いているフィオリーナたんの頭を優しくなでてあげたい。あるいは、背中をなでてあげたい。寄り添って、彼女の体温を感じたい。できたら、涙で濡れた頬にキスしたい。そして、フィオたんの涙の味を知りたい。というか、フィオたんの頬を舐めたい!!



ラスト、僕のフィオリーナたんは船上から
「さようならー!マルコー!アメディオは、アメディオは一緒にいたいのよー!」
と叫んだ。

この声が一瞬誰だかわからなかった。フィオリーナたんはあまり大声を出さないので(汗。
それにしても、今回のフィオたんは2度も涙ぐんだ。



大事な人を2度も桟橋で見送ることになったマルコの心中は察するに余りある。ジッとしていられない性格の彼にとっては、さぞ辛かっただろう。



母との別れに続いて、フィオリーナとの別れのシーンでも、また実に素晴らしいBGMが流れていた。OPのインストだが、非常に良かった。



さて、これでしばらくフィオリーナたんとはお別れだ。寂しくなるなあ。早く会いたい!フィオたんの等身大ポスターがほしい。しかし、ないようなので、代わりに彼女の画像をカラーコピーしようかと思っている。それを自室の壁に飾り、折に触れてキスをするんだ!ジッと眺めているうちに表情が変わったりして!キャー、なんて素敵なの!?これで、僕は僕のフィオたんといつも一緒にいられる!素敵、素敵、素敵だわ!(僕は女の子キャラに入れ込みすぎて、たまに自分の性別がわからなくなることがあります)

名作アニメの女の子は、本当に僕の大切な友達であり、恋人です。

『三千里』12話

①マルコが僕のフィオたんを門前払いした。僕のフィオたんは淡々としていた。弱い子だったら泣いちゃうだろうな。もし僕のフィオたんが泣いちゃったら、僕は喜んで胸を貸してあげるつもりだ。

でも僕のフィオたんは強い子だから、その機会はなさそうだ。僕のフィオたんを抱く機会がないことについては残念に思うけど、喜怒哀楽をあまり出さないのが僕のフィオたんの個性だから、まあ仕方ないな。

すぐに泣いちゃう子だったら、僕は決してキミに惚れなかっただろうし、萌えることもなかっただろう。僕のフィオたん、改めて言うよ。僕はそんなキミが好きなんだ。いつも淡々としているキミを、僕はいつも木陰から見ていたんだよ。(キャーッ、言っちゃった言っちゃった!(*ノノ) ハズカシー)


②マルコが椅子にぶつかって転びそうになるカットが印象に残った。細かい演出だよなぁ。


【フィオたんとのファーストキス♪(*´д`*)ハァハァ】
ついにそのときが来ました![sage ]はついにフィオたんとキスをしました!これまでは妄想にとどめていましたが、ついに我慢できなくなってしまったのです。アイスクリームを売っているフィオたんの顔がアップになったとき、僕は一時停止ボタンを押し、テレビ画面に
「(* ^^)・^* )チュッ♪」
ってしちゃいました!キャー!言っちゃった言っちゃった!フィオたん(*´д`*)ハァハァ!僕、ついにキミにキスしちゃった!

二次元キャラのいいところは、何をしても文句を言わないところですね。顔中にキスしたって何も言わないで受け入れてくれる。空想の世界って本当に素晴らしい!何でも自分の思い通りになるんだもの。本当にやめるわけにはいかないですよ。

それにしても、アイスクリームを売っているフィオたんは超絶かわいかったな♪素朴なデザインの女の子フェチの僕にはたまりませんでした♪^^


【駒村クリ子】
エミリオの声の人。『フラン犬』のジョルジュも演じていた。アイスを売っているときの高い声が野沢雅子によく似ていた。この人の声、好き。でも『三千里』と『フラン犬』以外で演じているキャラを知らない。残念だ。とてもいい声なのに。

『三千里』11話

この回のフィオリーナたんには特に萌えました♪

子どもたちに物を投げられて怒ったシーンは意外だった。怒った顔を見せたのは初めてなのではないだろうか。フィオたんには悪いけど、怒った顔もかわいかった♪『三千里』でこんなに萌えられるとは思わなかったよ。少年物だと思って敬遠している方、もったいないですヨ!

「だめなの、どうせ私なんか」
といじけるフィオたんも良かったなあ。暗くていじけている女の子なんて、普段ならあまりかわいいとは感じないはずなんだけど、フィオたんは例外らしい。前にこの作品を見たときはそんなにかわいいとは思わなかったのだが、今回はなぜか彼女がとてもかわいく見える。

フィオたんが階段を昇るカットも良かったなあ。階段パンチラを狙える角度だった。マルコの立ち位置も良かった。ちょっとかがめば見えたんじゃないかな。ああ!僕があの時のマルコだったらなぁ!僕なら絶対かがんだね!

さらにフィオたんのサービスは続く!フィオたんは坂に腰掛けた。完璧だ!後は下半身を覗き込むだけ!あからさまに覗き込んではバレるので、ブラブラしているフリをして、チラッと覗くのがコツだ。僕は実際にこの方法で成功したことが何度もある。「見えちゃった」フリをするのだ。痴漢は犯罪だが、「見えちゃった」なら罪には問われない。この方法なら決して捕まらない。

それにしても、ジェノバって坂が多い町だね。それを見事に描き表したスタッフには恐れ入る。


【研究】
フィオたんが
「あたし、乞食じゃない」
と言っていた。NHKでは「乞食」という言葉がカットされるんじゃないかと思っていたのでちょっと驚いた。この分だと「乞食をやるならイタリアでやれ!」もカットされないはずだ。

『三千里』10話

●マルコがお母さんの写真にキスをしていた。これは僕もよくする。テレビ画面に映ったレナたん(『名犬ジョリィ』)や、パソコン画面上のセーラたんとは何度かキスをした。だって、だって、我慢できなかったんだもん!


●暴風を表すための演出に関心した。傘がおちょこになったり、すぼめたり。


●妙な踊りで風邪を治そうとしたペッピーノに医者が
「バカモノ!」
と一喝。ペッピーノ役の永井一郎さんはいつもは言う方なのにね(『サザエさん』の波平)。

今でこそ近代西洋医学の欠陥が明らかになりつつあるが、当時はまったく万能だと思われていたのかもしれない。確かに迷信に頼っていては病気は治らないが、医者のあの叱りようからは、近代西洋医学の驕りをも感じた。もちろん僕も素晴らしさは認めているが。


【今日の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
少し萌え文は控えようという気分。今日はフィオたんと寄り添って寝るだけにしよう。

フィオたんが寝入ったところで、僕は彼女のスカートをめくってみる。お腹を覗いてみる。優しくさすってみる。ああ、リラックスしているんだな、腹式呼吸になっている。息を吸うとお腹が膨らみ、吐くとへこむ。ああ、このくらいの年齢の女の子のお腹って、ホントにカワイイな♪白くて、スベスベ。まるで……、そう、まるでお餅みたい♪キャー!言っちゃった言っちゃった!恥ずかしい!

フィオたんには、ピンク色のドレスを着せてあげたい。髪にはリボンも付けてあげよう。そして僕はひざまずき、彼女の手の甲に優しくキスをする!

『三千里』9話&妄想記事

マルコがビン洗いの仕事をクビになった。工場にビン洗いの機械が導入されたからである。今回は、文明が進歩することによって、職を失った人もいたということを教えてくれる話だった。

また、マルコがお父さんの仕事の偉大さと、仕事への情熱・使命感を知ることによって、彼を理解する話でもあった。

【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
①ょぅι゙ょ♪
ピエトロの診療所に担ぎ込まれた女性の娘(3歳くらいか)が「おかあさーん!」と母の元へ走っていくとき、パンチラしそうだった。太もものかなり上の方まで見えていたが、見えない。もしや、は、はいていない!?(*´д`*)ハァハァ
もちろん、スローモーションで何度も確認しました!

②フィ~オたん♪
観たのが1日以上前のことなので、もうあまり覚えていない。たしか、食堂の前でバケツの水をまいているシーンがあったな。

今回のフィオたんには特に萌えなかった。あるいは萌えたのかもしれないが思いだせない。仕方がないから今回は(も)妄想記事でも書くかな。

◆◆◆

ある夏の晴れた日の午後のことです。この日は風があったので、いくらか過ごしやすい日でした。

食堂で働いているフィオたんは、外にバケツの水を捨てに行ったのですが、もう少しで捨てる場所に着くというところで、取っ手が取れてしまい、水をすっかりこぼしてしまいました。さらに、落としたバケツにつまずいて、フィオたんは転んでしまいました。

フィオたんは起き上がろうとします。そこに[sage ]がやってきて、「やあ」と声をかけました。フィオたんは考え事でもしていたのか、その声にびっくりして、尻餅をついてしまいました。運の悪いことに、そこはたった今、水をばらまいてしまった場所でした。フィオたんのお尻はすっかり濡れてしまいました。かわいそうなフィオたん!

しかし、[sage ]は大興奮しました。そのフィオたんの姿が、まるでおしっこを漏らしをしているかのようだったからです。女の子のおもらし&おもらしフェチでもある[sage ]は、もうその場で**したいくらいでしたが、もちろん我慢します。しかし、この光景はしっかりと目に焼き付けました。

尻餅をついたフィオたんは、しばらく立っている[sage ]の顔を呆然と見つめていました。

そのときの[sage ]は、表情こそクールだったものの、心の中は幸福感で満たされていました。彼女の尻餅は、両膝同士をくっつけて両足を離している内股の姿勢だったので、[sage ]からはフィオたんの純白のパンツがバッチリ見えていたからでした。

「フィ、フィオたん……」
「どうしたの、[sage ]?」
「そ、その姿勢、さ、最高に萌えるよ……(*´д`*)ハァハァ」
「は?」
「お尻、冷たいでしょ?」
「ええ……」

フィオたんの濡れたパンツのことを思うと、[sage ]は性的興奮のあまりに心拍数が異常に高まり、心臓が口から出そうになっていました。そのため、頭の中にあった「フィオたん、そのままじゃ風邪をひいちゃうよ。さ、お洋服を脱がなきゃ」という言葉も、「僕の家に着替えがあるから、おいでよ」という言葉も、口に出すことができませんでした。

でも、それでよかったのです。[sage ]は性的妄想が大好きですが、実践はしないと心に決めているからです。

[sage ]はこのときのフィオたんの姿をしっかりと記憶にとどめ、家に帰りました。そしてクッションを抱きしめ、「フィオたん!フィオたんっ!!僕のフィオた~ん(*´д`*)ハァハァ!」と叫びながらベッドに倒れ込みました。

『三千里』8話

9話を観て、その前の8話を振り返るのはちょっと難しい。
まあ、マルコの

「お父さんの仕事だけがそんなに大切なの!?」

という言葉に衝撃を受けた。あのときのマルコの剣幕は良かったなあ。マルコが苦手という人が結構いるけど、僕は好ましいと思う。意地っ張りな男の子、萌え~(*´д`*)ハァハァ。

あ、いや萌えるというのは冗談ですけど。


【今回のフィオたん】
「マルコ、父さん、酔ってる」
このセリフに軽く萌え~。
一人ハイテンションのペッピーノさんに対して冷静にこうつぶやくフィオたん。何か、いい。フィオたんのこの暗さは、何とも言えない魅力だな。

それにしても、何でフィオたん一人、こんなに暗く寂しげな性格なのだろう。お母さんがいなくなってからこうなったのかなあ。ペッピーノさんが明るく陽気であるほど、彼女の暗さが際立つ。光が強いほど、陰は濃くなるという。ペッピーノさんが盛り上がるほど、彼女が寂しげに見える。

だから、だからさ!だから、微笑ませたくなるんだよね。笑わせたくなるんだよね。悲しげな美少女の頬をゆるませたい。これ、男の本能なのかな?わからないけど、フィオたんが笑うと、僕はとても嬉しくなる。

ああ、いつか、いつの日か!フィオたんのパンチラを拝んだあとに、顔を見合わせて笑い合いたい!

「[sage ]ったら、またパンツ見たわね」
「ウフフフフ♪ごめん!でもさ、何度見てもいいんだもの!」
「プッ、ウフフフフ」
「ん、どうしたの?そんなにおかしい?」
「そうでもないけど、笑えてくるの」
「ああ、でもフィオたんが笑ってくれて、僕、嬉しい!」
「そう?ウフフフフ♪」
「うん。アハハハ♪」

し、幸せだ!あまりにも幸せだ!

お父さーん!お母さーん!わたし、幸せよ~!(『ペリーヌ物語』最終話より)

『三千里』7話

フィオリーナたんのスカートが風でめくれそうになるシーンがありました!(*´д`*)ハァハァ
何度でも言います!
フィオリーナたんのスカートが風でめくれそうになるシーンがありました!(*´д`*)ハァハァ


フィオたんは、いったいどんなパンツを履いてるのかな~~~。ウフフフフ♪想像するだけで元気が出てくるわ(*´д`*)ハァハァ 白かな?白に決まっているさ!紺のワンピ(?)に白のパンツか。素晴らしいな!

薄い色のスカートに白のパンツでは映えない。白のパンツは、濃い色のスカートの奥から見えてこそ、映えるのだ!萌えるのだ!これでパンチラに激しく萌えるために必要な条件はそろった。あとは見るのみ!さあ見せておくれ、愛しのフィオたん♪そのカワユイ白のパンツを、僕に見せてください!

ジェノバ~娘の~ 純白パンツ~♪


フィオたんは、腰を掛けるとき、脚を閉じませんね。だがそれがイイ!今回もそのおかげで太ももまで拝むことができました。電車で見かけるオジサン並みのガニ股で座られたら萎えますが、両脚が平行になるくらいでしたら、まったく構いません。ああ!見たい!見たい!見たい!

ジェノバ~娘の~ 純白パンツ~♪

が見たい!見たくてたまらない!

そういえば、フィオたん笑ったね。あの無表情な子が笑った!めったに表情を崩さない子の笑顔って、いいよね!次は性的な快感を味わっているときの笑顔を見たいものです。待っててね。いつか僕が!

あー、しまった。
フィオたんは別にジェノバの娘じゃないんだよな。各地を転々としている人形一座の娘だった。でも

人形一座の娘の~♪

ではトニオ兄さんの歌に合わないので、ジェノバ娘でいいや。少なくともジェノバにいるあいだは、ジェノバ娘であることには違いないし。

ジェノバ~娘の~ 純白パンツ~♪

『ポルフィ』36話

日高のり子さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
マリッサの声、声の出演を見るまで原えりこさんかと思っていた。日高さんが出ることを忘れていたのだ。日高さんは名作ではピーターパンを演じていたっけな……。
それにしても、原さんはもっと鼻にかかった声だよなあ。修行が足りないなw

サンドラを映さない時点で「これはマリッサが二役演じているんだな」と思った。「2人」の声も似ていたし。
それにしても日高さんはさすがだね。怒鳴り声に迫力があった。一流の声優だけのことはある。


【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
日高のり子の声、意外とかわいかった。
あまり色気のある声ではないと思っていたのだが、今回は違った。
年をとって色気が出てきた?
まあ、こう感じたのは、僕が名作系以外のアニメを見ないせいでもあるでしょう。
彼女が演じたキャラのうち、知っているのは『タッチ』の朝倉南と『トトロ』のサツキとピーターパンくらいだもんなあ。

しかし、最大の萌えどころは何と言っても別れのシーンでしょう。
ポルフィはなんと、
マリッサたんの胸に顔を押し付けていました!
ポ、ポルフィ君(*´д`*)ハァハァ、
ど、どうだった!?
ママママリッサのおっぱいに顔を押し付けた感触は!
どんな感じだった!?
ぜひとも僕に聞かせて!
いや、聞かせなさい!


おっぱい!おっぱい!おっぱいがいっぱい!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 マリッサたんのおっぱい!マリッサたんのおっぱい!
 ⊂彡


ポルヲ、いいなー、いいなー、いいなー!

本当に、女性のおっぱいってどんな感触なんだろうな~。
死ぬまでに、一度でいいから女性の胸を揉んでみたい!
手がつるまでモミモミしてみたい!顔を押し付けたい!

そして最後はやっぱり、アレでしょう!アレだよね!男ならアレだよね!アレをね、はさんでもらってね!それから、それから……。も、もう僕、そ、想像しただけでイキそう……(*´д`*)ハァハァ


い~つもは~ 
ちょ~おっとぉ~
言~え~ない~
オットコの~
祈りよ~ 
さ・あ・ひ~らけ~
ゴ~マ~!♪

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