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『少女コゼット』29話の感想

 サブタイトル
 『テナルディエの罠』

 相変わらずアゼルマの胸を見ていたw。いいよね~w。それと、エポニーヌ。エポニーヌはまあまあかわいい。でも、萌えるか否かはこの先の活躍次第かな。
 コゼットは、ジョン・ドレッドとその家族をテナルディエ一家だと気付いたが、テナルディエ一家のほうではテナルディエ以外は気付かなかった。この事態をはじめはおかしいと思ったけど、そんなものかもしれないね。小学校低学年の頃に別れた友だちに、中学生になってから出会ってもすぐにはわからないもの。
 僕は大学に入った年に中学校時代の友だちに声をかけられたことがあるのだが、そのときは数秒間彼を見つめた末に、ようやく気付いた。中学時代の友だちさえ、大学生になるとよく覚えていないのだ。
 それを思えば、女の子が最も成長する10代前半の時期を挟んでコゼットに出会ったエポニーヌたちが、コゼットに気付かないのも不思議ではない。その上、エポニーヌもアゼルマも、ほとんどボロを着たコゼットしか知らないのだから(正装したコゼットを見たのはジャンに連れていかれる時だけ)。

 【今回のマリウス君】
 のぞき青年マリウスw。イケメンストーカー・マリウスw。のぞき魔の上にストーカー。でも、僕はそんなキミを応援してるよ。まじめで一途なところが好き。
 
 さて、彼が壁の穴からおとなりをのぞいていると、なんとコゼットを見つけた。このとき僕は気が気じゃなかったよ。また
「ユルシュール!」
とか叫びだすんじゃないかってw。でもそれは杞憂に終わった。良かったw。あぶないあぶない。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』28話の感想

 サブタイトル
 『拾われた手紙』

 テナルディエの悪人ぶりを堪能できる回だった。しかし、僕は彼が嫌いなので不快だった。ひどすぎる。
 
 【マリウス君】
 僕は相変わらずマリウスは好き。2chのコゼットスレを見ると彼がずいぶんひどく言われているけど、このあと何かまずいことをするんだろうか。少なくとも今のところは、彼に対する不快感はない。マリウス君、応援してるよ~。

 【萌え】
 萌えはアゼルマにあり。アゼルマ♪アゼルマ♪顔は子どもっぽいのに胸がけっこう大きい♪萌えるよ…。年齢は12~3歳前後らしいんだけど、体つきを見るともう少し年上に見える。何といってもあの大きな胸がいいなあ。やわらかそう…。さ、触りたいな…(;´Д`)ハァハァ。ね、ねえ、いいかい…。そ、その、キ、キミの胸を触っても…(;´Д`)ハァハァ…。 
 こういうこと書くと確実に女の子(人)に軽蔑されそうだけど、仕方がない。だって本心なんだもん。とても口に出しては言えないからここで書いてるんだ。童話『王様はロバの耳』で、王様の秘密を知った男が穴を掘って「王様の耳はロバの耳ー!」と叫んだことでもわかるように、人は強い思いは吐き出さずにはいられない。ああ、僕はアゼルマが登場すると、彼女の顔と胸ばっかり見てしまう。おお!僕はアゼルマを抱きしめたい!今、もはや我慢できないほどの激しい欲求を感じている…。
 ああアゼルマ…。僕はいったいどうしたんだろう?
 呼吸の乱れがおさまらないんだ…(;´Д`)ハァハァ…。
 い、いや、落ち着け…深呼吸だ…スー…ハー…スー…ハー…。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』27話の感想

 サブタイトル
 『飛び出した女の子』

 迷子のポーレットちゃんがかわいかった(ポリアンナ・ルックだったね。なつかしくて、よかった♪w)。はじめ観た時は男の子かと思ったのでかわいいとは思わなかったが、女の子と判明し「あたしは…」と話し始めた瞬間、抱きしめたくなったw。
 それと、マリウスがこの子を抱きしめるシーンはよかった。マリウスかっこいい。でも、突然泣き出した子どもを抱きしめることができるのは、だいぶ子どもと接することに慣れている人だけだと思う。これまでマリウスにそんな機会があったのかな。
 もうひとつ。ああマリウス君、ABCの友の会の人たちの言うとおり、教会に行けば愛しのコゼットに会えたのに…。
「僕にとっては、永遠にユルシュールだけなんだよ。」
なんてかっこつけたせいで…。いや、かっこつけたつもりはなかったんだろうね。本気でそう思っているんでしょう。
 まあとにかく、がんばってね、マリウス君!僕はキミに自己を投影しながら観ているので、幸せになってくれなきゃ困るんだw。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』26話の感想

 サブタイトル
 『パリのすれちがい』

 ああ!マリウス!僕は残念でならない!もう少しでコゼットに会えたのに!ABC(アベセ)の会の仲間が来なければ、マリウスは夜まであのベンチにいたかもしれないのに。そうしたら、彼はコゼットに会えたんだ。ABCの会の仲間は、親切心からああしたのかもしれないが、結果的にそれは逆効果だったかもしれない。
 おお、僕は会わせたい!マリウス君にコゼットを会わせたい!僕はすっかりマリウス君と自分を同一視しながら視聴していますw。

 でもマリウス君。キミが街中でコゼットらしき女性のうしろ姿を見つけて、思わず「ユルシュール!」と叫んで追いかけ、そのあげく人違いだったシーンを観た時には苦笑してしまったよ…。自分で勝手につけた名前を街中で大声で呼ぶなんて…。もはや妄想と現実の区別もつかなくなってるの?
 …え?「それはお前のことだ、sage。」だって?アハハハ…ハハ…。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』25話の感想

 サブタイトル
 『届かぬ思い』

 いやあ、マリウスの恋物語、面白いなあ!コゼットが落としていったハンカチに"U.F"という刺繍があったことから、コゼットの名前を勝手に「ユルシュール」にしてしまうところなど、かなり笑えたw。思い込みが激しすぎるw。ちなみにこのハンカチ、ググったところ、実はジャンのものらしいw。それを知ったときのマリウスの反応が楽しみだw。
 でもマリウス、僕は近頃のキミを見てると、何だか同胞意識を感じるよ。妄想友だち(?)になれそうだw。
 ただ、ジャンにジャヴェールの仲間だと思われたことはかわいそうだった。

 それにしてもマリウス、好きな人のあとをつけて行って家を探り当てるなんて、キミ、それストーカーっていうんじゃない?wしかも、そのストーカーをエポニーヌがあとをつける。ストーカーをつけるストーカー…。面白くなってきたw。 

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』24話の感想

 サブタイトル
 『リュクサンブールの出会い』

 今回はけっこう面白かった。コゼットにあいさつをしようとするが、なかなか覚悟が決まらず、彼女の前で行きつ戻りつしているマリウスが笑えたw。
 でも、気持ちはわかる。僕に好きな人ができても、きっとすぐには声をかけられない。というより、声をかけようとすら思わないかもしれない。しばらくは遠くから見るだけだと思う。その点、マリウスは行動が早い。
 しかし、いきなりハードルが高いよね。好きになった子に話しかけるのさえ緊張してしまうのに、その子が父親と一緒にいるなんて!
 あと、公園のベンチでコゼットを見かけてからは、毎日そこに出かけてコゼットを待つマリウスが面白かった。悪いけど、ちょっとあやしいよねw。
 僕はコゼットとマリウスはお似合いのカップルだと思うので、ぜひ一緒になって欲しい。ただ、エポニーヌも彼を好いていることから、事がすんなりと運ばないことは必至。どうなることやら。

 ところで、近頃のこの作品は、青年たちのドラマになっている。子どもにはつまらないのではないだろうか。子どもの視聴者はあまりいない気がする…。

 世界名作劇場は来年も続くのだろうか。放映するとすれば何をやるのだろうか。今ふと思ったんだけど、ヘッセの『車輪の下』なんかは面白いかもしれない。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』23話の感想

 サブタイトル
 『パリの空の下で』

 久しぶりにテナルディエ一家登場。かなり落ちぶれている様子だ。アゼルマの話によると、モンフェルメイユの宿屋からパリに来た当初は、なんと橋の下で寝泊りしていたとのこと。しかも食べ物は残飯だったとか。ゴミをあさって得ていたらしい。悲惨だ…。
 小さい頃は娘たちをあれだけ甘やかしていたおかみも、今では彼女らにさえ厳しく接しているようだ。ファンティーヌの時ほど顕著ではないが、ここでもまた環境が人を変えてしまう様が描かれている。

 一方コゼットは幸せそうだった。いまだに警官を警戒しているジャンには、修道院の外で暮らす限り真の安らぎは来そうもないが、コゼットは幸せそうだった。
 
 エポニーヌは幸せになれるのだろうか。原作では死んでしまうということだが、アニメでも死んでしまうのだろうか。幸せになって欲しいんだけど。
 
 ちなみに、僕は今のところ、エポニーヌがかわいいとは思えません。アゼルマのがいいな。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』22話の感想

 サブタイトル
 『それぞれの旅立ち』

 【ガヴローシュ】
 久々に登場。ちょっと大きくなっていた。
 彼は村の鍛冶屋で働いていたが、ある日ワーテルロー亭に行ってみると、そこはもぬけの殻。借金を返せなくなったテナルディエ一家は、ガヴローシュを置いて夜逃げしたのだ。
 相当ショックを受けるかと思いきや、ガヴローシュは淡々としていた。もはやあの一家には愛想を尽かしていたということかな…。
 借金未払いのまま消えたテナルディエの息子ということで、ガヴローシュも借金取りに追われる身となった。そこで彼は村を出、大都会パリで生きる決心をした。いつかコゼットとも再会するんだろうね。

 【マリウス】
 僕も大学生で、親と必ずしもうまくいっていないこともあり、彼の境遇に自分を重ねてしまう。でも、それだけ。早くも彼には飽きてきたw。

 【ジャンとコゼット】 
 フォーシュルヴァンが亡くなったこともあり、ついに修道院を出た。ジャンは相変わらず渋いし、コゼットはカワイイ。
 別れのシーンはちょっと切なかったけど、人生において新たな一歩を踏み出すときには、別れは避けられないんだよね…。今回はちょっとしんみりとしたラストでした。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』21話の感想

 サブタイトル
 『マリウス・ポンメルシー』

 マリウス登場。同性ながらカッコイイと思う。美形なので女の子が「キャー素敵!」と言いそうだね。でも、同性の僕もこういう上品な好青年は素敵だと感じるよ。僕は王子様タイプの青年がけっこう好きなんです。ナルシストは嫌だけど。クールだが内面には燃えるものがある青年って素敵だよね。第一印象はいい。
 
 【マリウスのセリフ】
「おじいさんには感謝しています。でも、間違いは間違いと認めてください。」
 僕も親と言い争ったとき、これとほとんど同じ主張したことがある。今回のマリウスとおじいさんの言い争いを観ていたら、自分の過去を思い出していた。マリウスの意見にいちいちうなずいていた。マリウスヲタさん(笑)からは怒られそうだけど、マリウスと自分を重ねてみていた。年齢も近いしね。もちろん、僕はあんなハンサムじゃありませんけどw。
 
 彼のおじいさんやおばさんが言っていた「お前のためを思って」という言葉には眉をひそめちゃうな。これは往々にして親子げんかの火種になる言葉だよね。マリウスが
 「何が正しいか間違っているかは、僕が決めることです!」
と言っていたが、僕もこれにまったく同感。それはやはり、人生経験が豊富な親や大人の意見のほうが正しいことが多いだろう。でも子どもからすれば、いつも自分が進む道を親に指し示されると、それとは別の道を進みたくなるものだ。つまり親や大人が「子どものためを思って」道を用意すると、結局、逆効果になることが多いのではないか。かえってその道には進んでくれなくなるように思う。
 
 【いとしのコゼットちゃん♪】
 コゼットの出番は終盤しかなかった。でも、いつものように彼女の微笑みに癒された。声がカワイイよね。ちょっとした上目遣いもカワイイ。「エヘッ」と言う感じの小さな笑いにも癒された。成長してとがったアゴになったってw、僕はキミが好きだよ、コゼット。 

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『少女コゼット』20話の感想

 サブタイトル
 『修道院の日々』

 やっぱり制服姿のコゼットはかわいかった♪他の生徒もみんなかわいい♪コゼットに話しかけた子の中では、小さな子とリーダーっぽい大きな女の子が気に入った。
 コゼットが生徒たちに囲まれて質問攻めにされるシーンを観てたら何だかワクワクしちゃったな。僕もあんなかわいい子たちに囲まれたい!って思ったからw

 でも現実には、僕はあまり「モテたい」と思わない。僕は本を読んだり、文章を書いたり、考えごとをしたり、想像をしたりするのが好きなので、一人になりたいと思うことが多い。だから、たとえかわいい女の子に囲まれたとしても、その喜びは長くは続かないと思う。
 それは僕だって、人と会話をするのはもちろん好きだよ。けど、しばらく誰かといると一人になりたい欲求が強まるんだ。だから、僕が夢見るのは、モテることではなくて、自分が本当に恋した女の子(女性)に想われることなんだ。そうなると、今の僕には、本当に恋しい誰かに出会うことが、一番大切なことだね。
 でも、僕はまだ異性を本当に恋したことがない。アニメキャラに恋するばかり。また、恋に恋するばかり。いつかは実在の誰かに激しい恋をするのかな。ただ、不思議なことに、別に恋なんてしなくてもいいという気持ちもまた大きい。つまり、今はまだ誰にも恋していないから、理想の恋もよくわからないんだ。

 それはさておき、話を『少女コゼット』に戻そう。
 修道院での生活は平穏に過ぎ、5年の月日がたった。コゼットはいくつになったのかな。ずいぶん成長した姿で登場した。修道院に入ったとき8歳だったような気がするので、13歳かな。15歳くらいに見えたけど…。
 この大きくなったコゼットはどうも不評らしい。でも、僕はそんなにガッカリしなかった。特別かわいくもないけど、そんなに悪くもない。 また、ジャンの顔つきも変わった。老いたせいもあるのだろうが、だいぶ穏やかになっていた。やはり、環境が顔つきも変えるものなんだね。

 最後に。それにしても、塀の外にまったく出ることなく何年も過ごすなんて、実際のところ苦労も多いと思う。平和だろうけど退屈でもある。まあ、ジャンの場合、警察に捕まれば終身刑だから、そんなことを言うのは贅沢だろう。
 でも、子どもにとってはどうなんだろうか。たとえば、もしあの中の学校でいじめられたりなんかしたら、逃げ場がないよね…。それを考えると怖いな。
 でも、そんな僕の心配をよそに、コゼットは元気に大きくなった。あの小さなコゼットちゃんが、まあなんと立派になったことか…。お兄ちゃんはとっても嬉しいよ、コゼット…。

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

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