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『少女コゼット』19話の感想

 サブタイトル
 『預けられたコゼット』

 ジャンがあと少しで本当に死人になるところだった。あぶないあぶないw。いや、笑いごとじゃないよね…。笑ってごめんなさい、ジャンおじさん。助かるんだろうとは思いつつ、心配だったよ。
 
 【今回のコゼット】
 なにより、(数時間とはいえ)自分が預けられると聞いたコゼットのおびえようが、観ていてとても痛々しかった。ワーテルロー亭での5年間(違ったかな?)にもわたる肉体的・精神的虐待の傷はかくも深いのだ…。やはりテナルディエ夫妻の罪は重い。
 
 ラストのジャンとコゼットの再会シーン、よかったなあ。観ている僕も、思わず頬がゆるんだよ。

 【最も萌えたシーン】
 それは本編ではなくて、次回予告にあった。
 次回、どうやらコゼットは修道院の学校に入るらしい。制服を着ていたことや、友だちと遊んでいたシーンなどからわかった。
 しかし、その制服姿がかわいかった~。髪形も変えるらしい。整えるという感じかな。
 また、友だちに別の髪型にされているシーンも一瞬流れた。これも何ともカワイイ。早く20話が観たい。観たい。観たい♪

テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記

『愛の若草物語』1~8話の感想+α

 実は、この作品を僕は後半だけ観たことがある。今年4月までBS2のお昼の放送枠で放映されていたものを観ていたのだ。前半を見逃したのは、その頃はまだ名劇にハマっていなかったから。実は、僕はまだ本格的に名劇ファンになってから、半年ちょっとしかたっていないのだ。
 
 1話から8話まで観てきて感じたのは、僕には前半のほうが後半より面白いということだ。正直なところ、後半は平和すぎて退屈することが多かった。それに対して、前半はなかなかストーリーに動きが多い。
 でも、この作品は、後半こそが原作に近い話なんだよね。前半はアニメのオリジナル。ということは、僕にはアニメのオリジナルストーリーのほうが面白いということなんだよね。
 
 1話から8話まで観た時点では、特に強く萌えている子はいない。以前、アニメを見る前に絵だけを目にしたときには、ジョオとベスに萌えていたけど、実際に観はじめると、強くは萌えないことがわかった。二人ともなかなかかわいいけど、ときどき萌える程度だ。

 
 ベスについて

 これまでの話でベスに最も萌えたのは、彼女がネコのミルキー・アンに「私のお友だちを紹介するわ。」と言ったところ。このときベスは、言いながらミルキー・アンに向かってウィンクしたんだ。
 ベスちゃんのウィンクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!って思ったよ。巻き戻して3回くらい観たw
 
 
 ジョオについて

 ジョオに最も萌えたシーンは、はっきりとは覚えていない。でも、まずはあの髪型はイイ。ポニーテール。不意に振り返ったときなどのポニーテールの動きが好き。ふわっと動くんだよね。あの動きが(・∀・)イイ!!
 あと、僕は山田栄子さんの声が好きなので、特に何でもないようなシーンの話し方に軽く惚れることがある。たとえば8話の
「シーッ。エスターさんに聞こえるよ。」
とか、
「そうしたほうがいいね。」
など(セリフの言い回しは若干違ったかも)。
 これらは、当時の女性ならそれぞれ「聞こえるわよ」「いいわね」になるはず。それをジョオは「聞こえるよ」「いいね」と言っているんだ。中性的な感じ。男の子っぽい。だから、萌えるんだ。そこがかわいいんだ。ジョオの声は、ホントに栄子さんにピッタリ。
 
 
 エイミーについて

 話し方や声といえば、エイミーもかわいいな。こっちも、何でもない話し方が好き。たとえば8話のあるシーンで、ベスが「私は長イスに寝てもいいわ」と言ったときにエイミーは
「そんなことを言ってるんじゃないわ」
とつぶやいたんだけど、僕はこのつぶやきが気に入った。

 
 メグについて

 あとはメグなんだけど、僕には彼女があまりかわいいとは思えない。でも、うしろ髪のネットをはずした彼女は、なかなかかわいい。

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『少女コゼット』18話の感想

 サブタイトル
 『忘れていた再会』

 ジャヴェールから逃げていたジャンとコゼットだったが、その途中で袋小路に入ってしまった。目の前には高い壁。コゼットもいるので登ることもできない。絶体絶命だ。
 その時、コゼットが街灯(ランプ)を吊るすためのロープを指さした。ジャンはこれを見てひらめいた。まず自分が登り、次にロープを使ってコゼットを引っ張ればいいのだ。
 かくしてこの計画は実行された。そして成功。よかったよかった。一時はどうなるかと思ったよ。
 しかし、ロープで引き上げられるコゼットのうしろ姿が、どうにも気味悪かった…。まるで首吊りのようだったからw

 塀の向こうは男子禁制の女子修道院だった。しかしそこに一人の老人がいた。聞けば庭師とのこと。しかも、彼はなんとジャンを知っていた。彼はジャンを見てこう言ったのだ。
「マドレーヌさんじゃありませんか。」
 当然ジャンは驚いたが、彼にはこの老人と会った記憶はない。彼が当惑しているのを見て、老人は名乗りでたのだった。
「私はフォーシュルヴァンですよ。」

 フォーシュルヴァン!いつか荷馬車の下敷きになったところを、当時市長だったジャンが助けた老人であった。こんなところで再登場するとは思わなかった。
 
 今回は特に萌えたところはなかったなあ。コゼットはいつもどおりかわいかったというところ。

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『少女コゼット』17話の感想

 サブタイトル
 『迫り来るジャヴェール』

 コゼット、やっぱり同世代の友だちが欲しいんだよね。でも、ジャンの身の上を考えれば一人で遊びに行かせるわけには行かないし、いつも昼間に公園に行くわけにもいかない。
 
 やっぱりコゼットちゃんはカワイイ♪(ジャンの様子が変なので)不安げに本を音読しているところなんて、特にカワイイ。自分も(コゼットみたいな)娘が欲しくなるw。けど、小さな女の子はいずれ大きくなって、きっと「お父さんなんてキライ!」なんて言い出すんだよね…。そうならない可能性もあるけど、なる可能性のほうが大きい。それを考えると、実の娘にしろ、養子にしろ、実際に持つことには積極的にはなれないな。妄想が一番w。

 ☆ついにジャヴェールたちに家を見つけられ、包囲された。しかし、それに気付いたジャンとコゼットは、窓からうまく逃げた。
 …ジャヴェールのような有能な警部にしては、ずいぶん初歩的なミスだと思う。普通、家の四方を包囲しない?逃げ出しそうなところにはすべて警官を配置するはずでしょう。それをしなかったのは不自然だ。まあ、ジャンが逃げ出さなければならないストーリーなので、そうしたのだろうけど。

 ラスト、行き止まりに来てしまったジャンとコゼット。前からは警官が…。どうなるのだろうか。気になる!うまい終わらせ方だ。

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『少女コゼット』16話の感想

 サブタイトル
 『パリのゴルボー屋敷』

 お母さんとの思い出の木が見つかってよかったね、コゼット。帽子が風に運ばれて、落ちたところの前にある木が、お母さんとの思い出の木とは、神さまも心憎いことをするよね。この演出、素敵だなあ。
 そういえば一度書いたけど、EDがいいよね~。お母さんが亡くなったことを知ったコゼットが、お母さんとの思い出の場所を探す話の後に「♪大好きよ、ねえお母さん」とか「♪マロニエ~の~道~ ふたり手をとり歩く~」という歌詞を聴くと、切なくなる。ラストのコゼットの微笑みには癒されるけど、その微笑にはかすかな悲しみも感じる。やはり胸が少し痛い…。
 というか、コゼットのことを思うだけで、僕の胸は切なくなって痛みを感じるんだ。これはやっぱり……こ、恋…?まさか、コゼットは8~9歳なのに…。

 序盤の「ベッドに寝るのは初めて。ワラじゃないんだ。」というコゼットの言葉には胸が痛んだ(恋じゃない痛みですよw)。私、薪割りや掃除や洗濯や…(以下略)をやります、とジャンに伝えるコゼットも、見ていてツラかった。
 しかし、その直後に「萌え」は来た!
 
 萌えシーン①
 朝起きて、下着姿(ワンピースみたいな物)で人形を抱えて「おはよう」と言うコゼットに、僕のハートは撃ち抜かれたw。ああ、ホントなんてかわいいんだろう♪ちょっと上目遣いだったのが、さらにたまらない。僕がジャンなら朝からドッキドキだねw

 萌えシーン②
 コゼットはジャンに「お父さんと呼んで欲しい」と言われるが、言い慣れないので恥ずかしい。コゼットは言いにくそうだった。でも、言った。
 「お、おとうさん…」
 萌えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!このときのコゼットが最高!
頬を赤らめて恥ずかしそうに「お父さん…」と言うコゼット♪夢でも見ているかのようだ。こんなかわいい子と僕はこれからずっと一緒に暮らせるんだもの♪(違)。 

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『少女コゼット』15話の感想

 サブタイトル
 『二人の絆』

 ここ数話のコゼットは本当にカワイイ♪おめかしして人形を抱えながら紳士と街を歩く少女…。何だかセーラちゃんみ・た・い♪人形に名前をつけて、友だちとして扱っている点も同じだしね。
 
 迷子になってしまったコゼットとジャンが再開するシーンは本当によかった。早く見つかって欲しいと神さまに祈りながら見ていたよ、コゼット。
 目の前にいるのがジャンだとわかって涙目になるコゼットが、もうたまらなくかわいかった!
ガマンできなくて、パソコン(ノート型)の画面のふちに手を掛けて、パソコンごと抱きしめようとしてしまったよ。ああ、コゼット♪会いたい!会いたい!激しい感情がとめどなくあふれたが、コゼットが映る画面にキスをすることだけは何とかこらえたw。あぶないあぶないw。

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『少女コゼット』14話の感想

 サブタイトル
 『二人きりの旅』

 下着姿のコゼットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!(;´Д`)ハァハァ…。
 いや、下着といっても今でいうワンピースみたいなものだし、さすがにコゼットじゃ幼すぎて興奮したりはしないけど、「うわぁ~い♪」と心の中で叫び、目をこらして画面にかじりついていたのは確かですw

 それはさておき。まじめになろうね、sageさんw。あ、コゼットの声…。あらあ…、僕、コゼットちゃんにまで叱られちゃったんだね♪フフフ♪いいなあ。もっと叱って…(;´Д`)ハァハァ…もっと、もっとぉ…。
 
 …何か話がそれてきたねw…えーと、何を話そうとしてたんだっけ。あ、そうそう、おかみさんに怒鳴られる夢でうなされてるコゼットがかわいそうだったなあ。もうあの宿屋には戻らないでいいのに、おびえてる。かわいそうに…。
 そういえば、序盤にテナルディエにそっくりなおじさんと会ってしまい、コゼットがおびえる話がはさまれていたけど、あのおじさん、かわいそうだよね…。何か悪いことしたみたいに扱われてたw。まあ、仕方ないんだけど、自分があのおじさんの立場だったらちょっとつらいな。

 雲間から光が差すシーンに感動した。ああ、これこそが「世界名作劇場」だ。そう思った。これはいい作品ですね。10年待った甲斐があった。いや、それは最後まで観てみなければわからないけど。

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『少女コゼット』13話の感想

 サブタイトル
 『ジャン・ヴァルジャンとコゼット』

 ついにコゼットが救われた!ジャン・ヴァルジャンに救われた!
 いやあ、ここまで長かったなあ。ジャンは脱獄犯という身の上なので、この先もいろいろと困難が待ち受けているだろう。でも、もう理不尽に怒鳴られたり、いじめられたりしなくてもいいんだ!よかったね、コゼットちゃん♪お兄ちゃんは嬉しいよ(え?w)♪

 ジャンが用意していた洋服に着替えたコゼット、かわいかったなあ♪思わず「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」って叫んじゃったよwもちろん小声でね。今は夜中ですからねw

 ガヴローシュが働きに出された鍛冶屋の夫婦は優しい人たちらしい。ガヴちゃんもよかったじゃないか。どんな親であっても、あの歳で実の親の元を離れるのは辛かったかもしれない。でも、反抗期まであの家にいたら、親に何かしてしまう可能性がある。お母さんを殴ってしまったり…。だから、きっとガヴにとって別の家に預けられたのはよかったのかもしれない。まだ、先を見ないとわからないけれどね。
 
 まあ、とにかくこれからは、もうおかみさんがコゼットを怒鳴る声を聴かなくてもいいんだ。まだあの夫妻は登場するようだけど、とにかくコゼットが怒鳴られずに済むようになっただけでもうれしい。

『少女コゼット』12話の感想

 サブタイトル
 『ひとりぼっちのコゼット』

 ジャン・ヴァルジャンの逃避行、始まる。危うく途中の村でつかまりそうになったが、居合わせた旅人により、捕まることを逃れた。その旅人は、以前ヴァルジャンに助けられたので恩返しをしたのだそうである。ああ、「情けは人のためならず」ということわざは本当なんだね。ちなみに、このことわざ、「情けは人のためにならないから、かけてはいけない」という意味だと誤解している人が多いそうだけど、本当の意味は「情けは他人のためではない。めぐりめぐって、結局は自分のためになるのだ」という意味なのだ。…知っている方にはよけいなお話でしたねw

 一方、モンフェルメイユ村の宿屋では小さな騒動が起きていた。コゼットが水でいっぱいにしておいた樽が、おかみさんが見たときには、なぜか空になっていたのだ。例によって、おかみさんはコゼットを怒鳴り、夜にもかかわらず森の小川に水汲みに行ってこいという。しかし、コゼットは釈然としない。たしかにこの樽は水でいっぱいにしておいたからだ。エポニーヌ・アゼルマ姉妹の様子を見るに、どうやら彼女らが水を捨ててしまったらしい。コゼットへの嫌がらせのために!
 何でここまで酷い仕打ちをするの?アゼルマはまだ小さくて、お姉さんのすることの真似をしているに過ぎないようなので、問題なのはエポニーヌだ。コゼットが自分よりかわいがられているなら、いじわるをする理由はわかる。でも、そうではないのだ。エポニーヌのほうが圧倒的に恵まれていて、親からの愛情も注がれている。
 対してコゼットは、日々牛馬のごとき扱いを受け、食事もとても粗末なものしか与えられていない。ツライ日々を送っている。それなのに、エポニーヌはなぜここまでコゼットに酷いいじわるをするのだろう。意中の男の子が、実はコゼットに気があると思っているからだろうか(実際はどうなのかは不明だけど)。自分よりコゼットのほうがカワイイと思っているので当たるのか。わからない。とにかく、何かが不満なのだろう。それだけは確かだ。満たされている者は、人にいじわるをして楽しんだりしない。

 それはさておき。終盤、ついにジャン・ヴァルジャンがコゼットの前に登場!これで僕のコゼットちゃん(違)もついに救われる♪早く次の話が観たい。

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『少女コゼット』11話の感想

 サブタイトル
 『サンプリスの嘘』

 シスター・サンプリス、美人だよね…。脱獄して来たマドレーヌ(ジャン・バルジャン)が部屋に隠れているのに、「いない」とウソをつくシーンを観ててそう思った。でも、問題はそんなところではないよねw

 ついにファンティーヌが死んでしまった…。ジャベールが「待ってても娘など来ない!」などと言って絶望させたために死期が早まったのだ。せめて、マドレーヌがコゼットを連れて帰るまで待ってくれれば、もしかしたら母娘は再会できたかもしれないのに…。でも、それを許せばマドレーヌが逃走する可能性があるから、やっぱりできないんだろうね。
 …僕はどうもジャベールが嫌いです。突然、人の家にドカドカと無言で入ってきたジャベールに対してアランが文句を言うと、ジャベールは、 
「これ以上言うと、公務執行妨害で逮捕するぞ。」
と言ってアランを押しのけた。権力を笠に着て、威張っている。どうも不快だ。

 あと、マドレーヌの髪の毛が数時間のうちに白くなったらしいけど、これには驚いた。精神的な打撃によって髪が白くなるのは知っているけど、そんなごく短期間になるものなのかな…。

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