サブタイトル
『パリのゴルボー屋敷』 お母さんとの思い出の木が見つかってよかったね、コゼット。帽子が風に運ばれて、落ちたところの前にある木が、お母さんとの思い出の木とは、神さまも心憎いことをするよね。この演出、素敵だなあ。
そういえば一度書いたけど、EDがいいよね~。お母さんが亡くなったことを知ったコゼットが、お母さんとの思い出の場所を探す話の後に「♪大好きよ、ねえお母さん」とか「♪マロニエ~の~道~ ふたり手をとり歩く~」という歌詞を聴くと、切なくなる。ラストのコゼットの微笑みには癒されるけど、その微笑にはかすかな悲しみも感じる。やはり胸が少し痛い…。
というか、コゼットのことを思うだけで、僕の胸は切なくなって痛みを感じるんだ。これはやっぱり……こ、恋…?まさか、コゼットは8~9歳なのに…。
序盤の「ベッドに寝るのは初めて。ワラじゃないんだ。」というコゼットの言葉には胸が痛んだ(恋じゃない痛みですよw)。私、薪割りや掃除や洗濯や…(以下略)をやります、とジャンに伝えるコゼットも、見ていてツラかった。
しかし、その直後に「萌え」は来た!
萌えシーン①
朝起きて、下着姿(ワンピースみたいな物)で人形を抱えて「おはよう」と言うコゼットに、僕のハートは撃ち抜かれたw。ああ、ホントなんてかわいいんだろう♪ちょっと上目遣いだったのが、さらにたまらない。僕がジャンなら朝からドッキドキだねw
萌えシーン②
コゼットはジャンに「お父さんと呼んで欲しい」と言われるが、言い慣れないので恥ずかしい。コゼットは言いにくそうだった。でも、言った。
「お、おとうさん…」 萌えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!このときのコゼットが最高!
頬を赤らめて恥ずかしそうに「お父さん…」と言うコゼット♪夢でも見ているかのようだ。こんなかわいい子と僕はこれからずっと一緒に暮らせるんだもの♪(違)。
テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記
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