サブタイトル
『預けられたコゼット』 ジャンがあと少しで本当に死人になるところだった。あぶないあぶないw。いや、笑いごとじゃないよね…。笑ってごめんなさい、ジャンおじさん。助かるんだろうとは思いつつ、心配だったよ。
【今回のコゼット】
なにより、(数時間とはいえ)自分が預けられると聞いたコゼットのおびえようが、観ていてとても痛々しかった。ワーテルロー亭での5年間(違ったかな?)にもわたる肉体的・精神的虐待の傷はかくも深いのだ…。やはりテナルディエ夫妻の罪は重い。
ラストのジャンとコゼットの再会シーン、よかったなあ。観ている僕も、思わず頬がゆるんだよ。
【最も萌えたシーン】
それは本編ではなくて、次回予告にあった。
次回、どうやらコゼットは修道院の学校に入るらしい。制服を着ていたことや、友だちと遊んでいたシーンなどからわかった。
しかし、その
制服姿がかわいかった~。髪形も変えるらしい。整えるという感じかな。
また、友だちに別の髪型にされているシーンも一瞬流れた。これも何ともカワイイ。早く20話が観たい。観たい。観たい♪
テーマ : ヲタクのメモ - ジャンル : 日記
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