●マルコがお母さんの写真にキスをしていた。これは僕もよくする。テレビ画面に映ったレナたん(『名犬ジョリィ』)や、パソコン画面上のセーラたんとは何度かキスをした。だって、だって、我慢できなかったんだもん!
●暴風を表すための演出に関心した。傘がおちょこになったり、すぼめたり。
●妙な踊りで風邪を治そうとしたペッピーノに医者が
「バカモノ!」
と一喝。ペッピーノ役の永井一郎さんはいつもは言う方なのにね(『サザエさん』の波平)。
今でこそ近代西洋医学の欠陥が明らかになりつつあるが、当時はまったく万能だと思われていたのかもしれない。確かに迷信に頼っていては病気は治らないが、医者のあの叱りようからは、近代西洋医学の驕りをも感じた。もちろん僕も素晴らしさは認めているが。
【今日の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
少し萌え文は控えようという気分。今日はフィオたんと寄り添って寝るだけにしよう。
フィオたんが寝入ったところで、僕は彼女のスカートをめくってみる。お腹を覗いてみる。優しくさすってみる。ああ、リラックスしているんだな、腹式呼吸になっている。息を吸うとお腹が膨らみ、吐くとへこむ。ああ、このくらいの年齢の女の子のお腹って、ホントにカワイイな♪白くて、スベスベ。まるで……、そう、まるでお餅みたい♪キャー!言っちゃった言っちゃった!恥ずかしい!
フィオたんには、ピンク色のドレスを着せてあげたい。髪にはリボンも付けてあげよう。そして僕はひざまずき、彼女の手の甲に優しくキスをする!
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