2ntブログ

プロフィール

age

Author:age

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

ブロとも申請フォーム

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

ノキシジル

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!

ハーバルビリリティ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『三千里』9話&妄想記事

マルコがビン洗いの仕事をクビになった。工場にビン洗いの機械が導入されたからである。今回は、文明が進歩することによって、職を失った人もいたということを教えてくれる話だった。

また、マルコがお父さんの仕事の偉大さと、仕事への情熱・使命感を知ることによって、彼を理解する話でもあった。

【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
①ょぅι゙ょ♪
ピエトロの診療所に担ぎ込まれた女性の娘(3歳くらいか)が「おかあさーん!」と母の元へ走っていくとき、パンチラしそうだった。太もものかなり上の方まで見えていたが、見えない。もしや、は、はいていない!?(*´д`*)ハァハァ
もちろん、スローモーションで何度も確認しました!

②フィ~オたん♪
観たのが1日以上前のことなので、もうあまり覚えていない。たしか、食堂の前でバケツの水をまいているシーンがあったな。

今回のフィオたんには特に萌えなかった。あるいは萌えたのかもしれないが思いだせない。仕方がないから今回は(も)妄想記事でも書くかな。

◆◆◆

ある夏の晴れた日の午後のことです。この日は風があったので、いくらか過ごしやすい日でした。

食堂で働いているフィオたんは、外にバケツの水を捨てに行ったのですが、もう少しで捨てる場所に着くというところで、取っ手が取れてしまい、水をすっかりこぼしてしまいました。さらに、落としたバケツにつまずいて、フィオたんは転んでしまいました。

フィオたんは起き上がろうとします。そこに[sage ]がやってきて、「やあ」と声をかけました。フィオたんは考え事でもしていたのか、その声にびっくりして、尻餅をついてしまいました。運の悪いことに、そこはたった今、水をばらまいてしまった場所でした。フィオたんのお尻はすっかり濡れてしまいました。かわいそうなフィオたん!

しかし、[sage ]は大興奮しました。そのフィオたんの姿が、まるでおしっこを漏らしをしているかのようだったからです。女の子のおもらし&おもらしフェチでもある[sage ]は、もうその場で**したいくらいでしたが、もちろん我慢します。しかし、この光景はしっかりと目に焼き付けました。

尻餅をついたフィオたんは、しばらく立っている[sage ]の顔を呆然と見つめていました。

そのときの[sage ]は、表情こそクールだったものの、心の中は幸福感で満たされていました。彼女の尻餅は、両膝同士をくっつけて両足を離している内股の姿勢だったので、[sage ]からはフィオたんの純白のパンツがバッチリ見えていたからでした。

「フィ、フィオたん……」
「どうしたの、[sage ]?」
「そ、その姿勢、さ、最高に萌えるよ……(*´д`*)ハァハァ」
「は?」
「お尻、冷たいでしょ?」
「ええ……」

フィオたんの濡れたパンツのことを思うと、[sage ]は性的興奮のあまりに心拍数が異常に高まり、心臓が口から出そうになっていました。そのため、頭の中にあった「フィオたん、そのままじゃ風邪をひいちゃうよ。さ、お洋服を脱がなきゃ」という言葉も、「僕の家に着替えがあるから、おいでよ」という言葉も、口に出すことができませんでした。

でも、それでよかったのです。[sage ]は性的妄想が大好きですが、実践はしないと心に決めているからです。

[sage ]はこのときのフィオたんの姿をしっかりと記憶にとどめ、家に帰りました。そしてクッションを抱きしめ、「フィオたん!フィオたんっ!!僕のフィオた~ん(*´д`*)ハァハァ!」と叫びながらベッドに倒れ込みました。

<< 『三千里』10話 | ホーム | 『三千里』8話 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP