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『愛の若草物語』22話の感想

サブタイトル
 『おなかのすいたクリスマス』

 冒頭、聖書十字架を熱心に読んでいるエイミーが意外だった。よほど宗教教育が行き届いているのだろうか。その割には、普段のエイミーの素行はよろしくないけど…w。

 その聖書に感化されて、エイミーは朝早くから出掛けた。オーデコロンを取替えにお店に行ったのだ。
 でも、ここで疑問。そんなに朝早くからお店ってやってるのかな。朝ごはんの前だから、遅くても9時頃だよね。しかもクリスマスだっていうのに。不思議。
 
 また、聖書を読んで自分の行いを恥じて、お小遣い全部をお母さまのために使ったなんて、どうも道徳の教科書のお話のようで、心からは好きになれない。まあ、いい話ではあるけど。姉妹にはよく責められてるけど、聖書を読む前のエイミーの態度のが自然なんだよね。

                       ☆
 
 どうでもいい話だけど、スプーンに映ったジョオの顔が、ルーシー・メイ・ポップルに見えましたw

                       ☆ 
  
 ほお染めるエイミーがかわいい♪やっぱりエイミー、今度、僕の部屋においでよ。一緒に遊ぼう。ウフフフ♪

 
 家族みんなで食事を取るシーンで、エイミーだけがパンフランスパンをちぎらずに丸ごと食べていたのがかわいかった。そうだよね、7,8歳の子だもん。おなかが減って減って、マナーどころじゃないよね。

                       ☆
 
 ヒゲの男・ヒューゴーに扮するジョオの低い声に驚いた。山田栄子さん、あんなに低い声も出せるんだね…。あの声なら、本当に男だと思われるよ。その声で話していた直後に「アンソニーじゃないかしら?」と普通の声に戻るところは必聴。なんて声域が広いんだ。

                       ☆

 美女5人に囲まれるアンソニー。頬を赤くして照れていたけど、気持ちわかるなあ。まあ、お母さまはもう30~40代(原作では40代。でも、アニメでは30代か)だから、僕の好みからは外れるけどw。声がミンチンだってことが最大のマイナス。お母さまのせいではないから気の毒だけどw。

                       ☆
 
 最後に。苦言を呈します。スタッフの皆さん、何でお芝居を見せてくれなかったんですか!?理由がわかりません。原作ではやっているのに、アニメでは採用しない理由がわかりません。とても楽しみにしてたのに…。オリジナルストーリーを大量に挿入しておいて、原作の面白いところを外したりするのは、なぜですか!?お芝居の話を初めから見せないつもりなら、稽古のシーンもカットしてくれれば良かったんです。期待してしまいますから。お芝居をカットした理由が、まったく理解できません。観たかったのになぁ~~~!

『愛の若草物語』21話の感想

サブタイトル
 『発表!はりきりジョオの自信作』

 四姉妹がそれぞれ、クリスマスに発表するお芝居の演技の練習をしていた。特に面白かったのはメグとエイミー。
 いきなり「ンッフッフッフッフ…。やっと薬が出来上がったぞ。」なんて言うから誰かと思ったら、なんとメグ!いつもはおしとやかなメグがこんな魔女っぽい役を演じると笑える。表情もすっかりなりきってる。
 でも、なんといってもエイミーが面白かった。
 エイミー、なんてウソっぽい演技なんだww。深夜にも関わらず、声を出して笑ってしまったよww。それくらい面白かった。

 「お前は誰です?あ、ヒューゴー。どうかあっちへ行って。私に近づかないで。(倒れながら)ロデリゴー。助けてー。助けに来てー。」

 佐久間レイさん、うますぎるww。「演技が下手な演技」がうますぎるww。「ロデリゴー。」…クセになりそうww 
 僕、エイミー好きだな。

 このシーンより前に、エイミーは「(クリスマスプレゼントをあげるだけで、もらえないなんて)つまらない」と言ってメグに「あんたは欲張りでいけないわ」と叱られていた。
 でも、エイミーは7歳だよ?ジョオもよくエイミーを責めるけど、どうも要求が大きすぎると感じることがある。僕はエイミーを、性格面ではジョオの次に好きなので、どうもひいき目で見ちゃうからかもしれないけど。

 【ローリー】
 また笑ってしまった。マーチ家の前でうろついていたデーヴィッドを捕まえて、こんなことを言うから。

 「こいつがさっきから、お宅の前をうろついたり、のぞきこんだりしていたんだ。

 ……キミと対して変わらないじゃないかwww

 しかも、ジョオに

「この人を放してあげて。この人、私の父とは義理のいとこなのよ。」

と言われても、デーヴィッドに謝りもしない。それどころか、

「でも、本当にあやしい感じだったんだよ。」

などと言い出す。のぞきによってお隣の家族構成から名前までを調べ尽くしたキミこそ「本当にあやしい感じ」じゃない?ww。

 続いて話し出したマーサおばさんにも驚かされた。

「その若い方はどなた?」
 
 これ、はじめ、デーヴィッドのことを言ってるのかと思ったww。そりゃあないよ、おばさん…なんて思ってたら、ローリーのことだったので、勘違いした自分に笑っちゃったw

                     星

 マーサおばさまにもらったお金で、みんなでお母さまにプレゼントをしようとジョオが言った時、エイミーは返事を渋っていた。それに対してジョオは「反対なの、エイミー?」とおどす。うん、あれはおどしだよw。エイミーは渋々「大賛成よ」と言ってたけど、ジョオ…あれは数の圧力って言わない?「反対なのはお前だけだ。意見を変えろ」ってね…。

 今回は、ジョオはいつものことながら、エイミーちゃんがかわいい回でした。
 エイミーちゃん、たまには僕のうちに遊びにおいで。ジョオとケンカした時なんかに来るといいよ。なぐさめてあげるからね。   

『愛の若草物語』20話の感想

 サブタイトル
 『ジョオのお見舞いは元気がいっぱい!』

 エイミーの雪玉投げを見ていて思ったんだけど、投球フォームといい、コントロールといい、エイミーは野球をやったことがあるんでしょうか。野球やソフトボールをプレイした経験のない女の子はあんな風には投げられないもんだよ。単にスタッフが男ばかりなので気付かなかっただけかしら(アンソニーもローリーも使うんだから、使っていいよね、「かしら」って。昔は男女問わず使ったんだし)。

 ジョオの一人芝居を再び観ることができた。芝居そのものも面白かったけど、芝居から普段の状態に戻る時のギャップもまた面白かった。

 再び雪玉投げについて。ジョオ、すっごい玉を投げてたね…。剛速球野球ボールだったよw。それを受け止めたローリーもすごいけど。ふつう、雪玉、壊れないかな。よほど硬いのかな。いや、それにしてもマーチ家のふたりには、きっと野球の才能があるよw

 ジョオがお見舞いに来てくれるなんて、うらやましすぎるよ、ローリー!!
 
 ジョオ「優しい女の子に来てもらったら?」
 ローリー「僕のほうで、知ってる人がいないんだ。」
 ジョオ「私を知ってるでしょ?」
 ローリー「そう。そうなんだ。来てくれる、ジョオ?」
 
 (;´Д`)ハァハァ…。ジョ、ジョオが僕の部屋に…。もう下半身が…(ry
 しかし、かわいいジョオの話はまだ続く。
 
 ジョオ「私は静かじゃないわよ」
 ローリー「かまわない」
 ジョオ「優しい女の子でもないわ」
 ローリー「かまいません」
 ジョオ「それじゃあ、お母さまがいいと言ったら行ってあげる。」

 か、かわいすぎる…。(;´Д`)ハァハァ…。あのいたずらっぽい上目遣いが魅力的過ぎる…。もうダメだ…。僕は彼女が部屋に来たら、もう理性を保てないかもしれない…。ああ、僕のこころの中のオオカミおおかみさん、どうか静かにしていてください…w。

 マーチ家のみんながあまりに優しくしてくれるので、ローリーは泣いてた。僕もあんな涙を流したいな。

 さて、続いてベス。今回の見どころのひとつは、子どもらしい活発なベスが観られるところだろうね。ジョオの原稿を読みたいエイミーに追いかけられて、「あっ」なんて言って、何もないほうを指さすところなんて、かわいかった。

 でも、この原稿の話、年齢が上のほうから読むっていうのが問題なんじゃないかな。小さい子は待てないものだもの。メグかベスが声に出して読んであげればよかったんだと思う。ちょっとエイミーに同情しちゃうな。

 ☆ローリー、ジョオから「のぞき」を公認されるw。
 
 ジョオ「ウフフ♪見てくれてもいいわ。」
 sage「ホント?じ、じゃあその、キミが着替えている時も観ていいの?(;´Д`)ハァハァ…」
 ジョオ「ま、まあ!さ、sageったら!!(///_///)」

 カ、カワイイ~~(;´Д`)ハァハァ…。
 
 ああもう!今回のジョオはかわい過ぎる。あと3ヶ所くらい(;´Д`)ハァハァしたところがあったけど、もう書き疲れたw 萌え尽きたw
 
 まあ、とにかく、ジョオのおかげで、今の僕はとっても幸せ。ありがとう、ジョオ♪

『愛の若草物語』19話の感想

 『おこげドレスと素敵な紳士』

 (;´Д`)ハァハァ…
 いきなりゴメンw。ものすごく興奮してたものだから…。
 今回のジョオはかっわいいよぉ~~~~♪
 ローリーと話しているときの鼻にかかった甘い声がた・ま・ら・な・い♪
 舞踏会に来たのに踊らない理由をローリーに問われ、答えるジョオ。この次だよ!萌えは。

 「誰にも言わない?」

 萌えキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!カワイイ~~♪

 続いて
 「あのね。あたし…」
 
 またキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!(;´Д`)ハァハァ。もうダメ…。僕、もうジョオにメロメロ…ハート。。。何かもう、さっきから下半身が…(ry

「ねえ、sage?」
「なあに?ジョオ。」
「誰にも言わない?」
「うん。言わない。」
「あのね…。あたし…、sageが好きなの!」チュッ(*^)(゜゜*)
 
 うわあああ~い♪ジョオにキスしてもらっちゃった~♪アハハハハ♪ジョオのキス♪ジョオのキス♪ゆ・め・み・た・い♪ウフフフ♪ひゃっほーーー♪

 (;´Д`)ハァハァ…。……ん?何だ夢か…。ハァ…。

                     ☆

 メグもまたかわいかった。
 足をくじいたメグを見て「はしゃぎすぎたんじゃありませんか?」と言うハンナ。それに反発して「そんなんじゃないわ!靴がいけないのよ!靴が!」と言い返すメグ。このメグ、子どもっぽくていいなあ。大人びているように見える少女の子どもっぽい面ってかわいいよね~。
  

『愛の若草物語』18話の感想

 サブタイトル
 『メグとジョオ舞踏会にデビュー!?』

 姉妹そろって、とってもまじめなんだね。エイミーが「お給料が上がっても黙っていれば、その分を自分のものにできるのに」(セリフは要約)と言うと、メグもジョオも、そしてベスまでも彼女を叱った。「アハハ。ずる賢いなあ、エイミーは。」で済むと思ってたので驚いた。この厳しさは、マーチ家がプロテスタントの信仰を持っていることと関係があるのかな。正直なところ、堅苦しさを感じた。笑って済ませて欲しかったなぁ。

 窓からのぞくローリーにジョオは手を振った。すると、ローリーは隠れた。やっぱり、のぞいている対象から手を振られたら隠れるよね。
 でも、ローリーは運がいい。マーチ家の姉妹は寛容だよね。若い姉妹を若い男の子がのぞいてると知ったら、不快感をあらわにするのが普通だもの。今なら、警察の電話される可能性もあるw。だから、ローリーは運がいい。

 エイミーが
「学校へ行って勉強してやってるのに1セントにもならないのよ。」
と言っていた。これ、僕も言ったなぁ。でも、中学生くらいの時だった気がする。7歳にしてこんな発想をするとはw。謹厳実直なマーチ家の子どもとは思えないw。まあ、僕は不快ではないけど。

 そういえば、メグの友だちのサリーの声って川村万梨阿さんなんだね。そう、ヘートヴィッヒの声の人。カワイイ声。でも僕は、元気のいい女の子(高飛車タイプを含む)の声を演じている川村さんのほうが好きだな。
 
 終盤、ジョオとローリーがついに出会った。
  

 

『少女コゼット』36話の感想

サブタイトル
 『病める都・パリ』

 あまり面白くない回だった。書くことないなぁ…。
 エポニーヌの男装がなかなか決まってたってところくらいかな。の大きいアゼルマだったらまず無理だったろう。
 そういえば、今回久しぶりにアゼルマが出た。おっきな♪(;´Д`)ハァハァ。でも、今日の彼女のは、何かふくらみ方に違和感があった。まあ、これは作画の問題だろう。そんなにしょっちゅうの形が変わるわけないもの。あの年頃では、日々大きくなることは考えられるけどね。もっと観たかったなぁ、アゼルマの。アゼルマの♪アゼルマの♪アゼルマー!(;´Д`)ハァハァ。その、触らせて…(;´Д`)ハァハァ。
 ちなみに、実は「」という言葉を、僕は「お」ではじまる別の言葉に置き換えたいんだ。でも、さすがにそれには抵抗があるw。変態っぽいじゃんw え?今でも充分変態だって? そうかなぁ~?

 【その他】
 マリウス君が警察に捕まりそうになった。それにしても、あの警察、ずいぶん偉そうだった。当時はあんなものだったの?

『愛の若草物語』17話の感想

 サブタイトル
 『ジョオとリンカーン大統領の演説!』

 冒頭のジョオの一人芝居がいい。低い声はカッコイイし、高い声はカワイイ。ほんとに山田栄子さんは素晴らしい。芝居とはいえ、胸の前で手を組み、「確かにそうね」と言うジョオに萌えた。
 
 ときどきだけど、女の人絵文字名を入力してくださいはいいなと思う。やろうと思えばお芝居で男役ができるから。逆に、男絵文字名を入力してくださいが女を演じたら、たいていパロディにしかならないよね。
 また、男の子の声を当てる女性の声優はいても、女の子の声を当てる男性の声優はまずいない。つまりこれは、女は男になれるけど、男は女にはなれないってことにならない?
 僕はそんな風に感じてしまうことがあるんだ。これは、男は女よりも狭い自己を生きざるを得ないってことにもならないかな。…まあ、仮説に過ぎないけど。

                        ☆

 後半の、手紙をめぐるエイミーとジョオのやりとりがよかったなぁ。
 エイミーに「なんて書いてあるの?」と言われて、真顔で「ラブレター」と答えるジョオが(・∀・)イイ!!
 しかしエイミーはすぐにウソだと見抜いて「ウソ」と言う。それに対してジョオは「じゃあ読んでやる。」と言う。
 この次がカワイイんだ。思わず(;´Д`)ハァハァしちゃうハート。一瞬だけど、ジョオ、ニコッとして「フフッ♪」って笑うんだ。この笑顔、たまんないなあ~~。ああ!ジョセフィーン・マーチ様!僕は一生あなたについていきますww
 
  

『愛の若草物語』16話の感想

サブタイトル
 『ひどい!メグは泥棒なんかじゃない!!』

 ジョオとメグが、一斉に窓からのぞいてるローリーの方を見るシーンがよかったなぁ。そのあと、そのローリーが慌てるさまを観てくすくす笑うカワイイ二人はーと。いいなぁ。何かこう、僕も女の子にいじわるされたい気分になっちゃうw
 
 以前、どこかで「すべての人はみんなSかMのどちらかだ」という説を聞いた。僕はどちらかと言えばMなのではないかという気がするけど、実際にはどうなのかわからない。ちょっといじわるされるくらいならいいけど、ハイヒールハイヒールで踏まれたりなんかはしたくないw。…まあ、そんなことはいいやw 
 それにしても、『若草物語』の感想文なのに、なんて変な脱線なのかなww

                     ☆

 前にも書いたけど、何で爆弾が飛び交う戦場であんなに陽気なBGMなんだろうね…。なんて曲だっけ?有名な曲なんだけど、タイトルを知らない…。
                     ☆

 仲むつまじいジョオとメグの様子が好きです。微笑ましい♪

                     ☆

 ドレスを着たジョオに「わたくし、あなたをお招きした覚えはございませんわ」と冗談を言うお母さまが面白かった。いいお母さまだ。でも、声がミンチンだと思うとどうもね…w

『愛の若草物語』15話の感想

サブタイトル
 『お隣からのぞく不思議な少年!』

 ここからはまだ、BS2の再放送で放映されていない話(明日放送予定)。先が気になって、DVDを借りて来ちゃったんだ。

 ローリーのおじいさんは、ローリーに「とにかく今は勉強だ。まさかお前は勉強がイヤだとは言うまい。」と言っていた。
 これを聞いて、僕はこんなことを考え出していた。
 
 大人になると、少なからぬ人が子どもに「子どもなんて勉強だけしていればいいんだから楽なものだ。」と言い出す。しかし、こんなことを言い出す人は、自分が子どものころ、どんなに勉強鉛筆がイヤだったか忘れているのだ。いや、今となっては、嫌いだった勉強以上につらい「仕事(労働)」に従事しているために、子どもをうらやんで言っているのかもしれない。あるいは、「仕事」はきちんとできなければ人に迷惑をかけるのに対して、勉強は自己本位で済むので、それがいかに楽なことか知っておくように、という意味で叱るのかもしれない。でも、子どもだって楽じゃないんだよね。

                     ☆

 メグが家庭教師をしている家の二人の子がかわいかった。お姉ちゃんのほうが弟に耳打ちをして、自分の意見を発言させているところが微笑ましかった。

                     ☆

 本本を読みながら歩いていたら足を滑らせ、ジョオは土手から草むらに転げ落ちてしまった。しかし、それでも仰向けになり本を読み続けるジョオ。カワイイなぁ…。仰向けになっているかわいい女の子を見ると、僕は何かこう、おおいかぶさりたくなっちゃうんだよね…(;´Д`)ハァハァ…。そして見つめあって、キスハートをして、それから…(;´Д`)ハァハァ…。

「あら、sageじゃない。どうしたの。息が荒いわよ?」
(;´Д`)ハァハァ…。え、あ、ジ、ジョオ!い、いや何でもないよ…。気にしないでね…。アハハ、ハハ…。

 …あ~ビックリした。ジョオったら、妄想して(;´Д`)ハァハァしてたら、突然やって来るんだもんw。
 
 それにしても、ジョオはカワイイ♪

『愛の若草物語』14話の感想

 サブタイトル
 『エイミーと悪い友だち』

 今回より、ローリー登場。
 
 さてその前に、エイミーの学校の話。
 エイミーの学校の先生、ものすごく印象悪い…。無意味に厳しい。生徒のためというより、自分の思い通りにならないから怒鳴っているという感じ。始末の悪いタイプ。
 キャンディーアップロードファイルを持ってきたのが誰かを問い詰めるシーンを観てたら、僕は不快な過去を思い出してしまった。
 高校の頃、授業中に誰かの携帯電話が鳴った。先生は誰だと問うが誰も名乗り出ない。するとその先生、「鳴らした人が名乗り出るまで待つ」と言い出した。10分だか15分(もっとだったかな…)くらい教室中がシーンとなった。うつむいてるほかなかった。
 鳴らしてしまったのは僕ではなかったけど、何ともつらい時間だった。どうしてあそこまで「犯人探し」に躍起になるんだろう。しかもこういう先生はよくいる。ハァ…。学校って嫌なとこだよね、エイミー?僕は小・中・高と、学校が毎日イヤだったよ。大学に入ったら、まあまあ楽しめるようになったけどね。

 それはさておき、エイミー?学校でつらいことがあったら、僕のところに愚痴を言いにくるといいよ。僕が聞いてあげる。
 あ、でもその役目はベスが果たしているようだったね。残念w
 
                ☆
 
 ベスがくしゃみをしたら、ジョオは彼女に、風邪なのかと聞いていた。
 ここでふと思ったんだけど、ドラマでも漫画でもアニメでも、何で誰かがくしゃみしたくらいで「風邪?」って聞くんだろうね。ここを読んでる皆さんは、誰かがくしゃみをしただけで「風邪?」って聞く?聞かないよね~。まあ、そんなこと気にしなくてもいいかなw

                ☆

 お父さまが久しぶりに登場した。でも、何でこんな陽気な音楽なの?ww 砲弾が目の前に飛んで来ているっていうのにw BGMのミスマッチに笑ったw 

                ☆

 エイミーが友だちとキャンディーアップロードファイルを食べてるシーンで、その友だちの女の子の一人が、デービス先生を「デービスおやじ」と言っていた。かわいい顔して…。これには驚いたw。キミは驚いた?エイミー?

                ☆

 ラストのエイミーのナレーションがかわいかった。「年頃ですからね」っていうの。
 お隣に、自分と同い年くらいの女の子がいる四姉妹が住んでたら、やっぱり気にしちゃうよね~。窓を開けて外を見ていた時に、お隣の女の子と目が合ったりしたら、ドッキドキはーとだろうね。いいなぁ、ローリーったら。うらやましい。

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