サブタイトル
『ジョオのお見舞いは元気がいっぱい!』 エイミーの雪玉投げを見ていて思ったんだけど、投球フォームといい、コントロールといい、エイミーは野球をやったことがあるんでしょうか。野球やソフトボールをプレイした経験のない女の子はあんな風には投げられないもんだよ。単にスタッフが男ばかりなので気付かなかっただけかしら(アンソニーもローリーも使うんだから、使っていいよね、「かしら」って。昔は男女問わず使ったんだし)。
ジョオの一人芝居を再び観ることができた。芝居そのものも面白かったけど、芝居から普段の状態に戻る時のギャップもまた面白かった。
再び雪玉投げについて。ジョオ、すっごい玉を投げてたね…。剛速球
だったよw。それを受け止めたローリーもすごいけど。ふつう、雪玉、壊れないかな。よほど硬いのかな。いや、それにしてもマーチ家のふたりには、きっと野球の才能があるよw
ジョオがお見舞いに来てくれるなんて、うらやましすぎるよ、ローリー!!
ジョオ「優しい女の子に来てもらったら?」
ローリー「僕のほうで、知ってる人がいないんだ。」
ジョオ「私を知ってるでしょ?」
ローリー「そう。そうなんだ。来てくれる、ジョオ?」
(;´Д`)ハァハァ…。ジョ、ジョオが僕の部屋に…。もう下半身が…(ry
しかし、かわいいジョオの話はまだ続く。
ジョオ「私は静かじゃないわよ」
ローリー「かまわない」
ジョオ「優しい女の子でもないわ」
ローリー「かまいません」
ジョオ「それじゃあ、お母さまがいいと言ったら行ってあげる。」
か、かわいすぎる…。
(;´Д`)ハァハァ…。あのいたずらっぽい上目遣いが魅力的過ぎる…。もうダメだ…。僕は彼女が部屋に来たら、もう理性を保てないかもしれない…。ああ、僕のこころの中のオオカミ
さん、どうか静かにしていてください…w。
マーチ家のみんながあまりに優しくしてくれるので、ローリーは泣いてた。僕もあんな涙を流したいな。
さて、続いてベス。今回の見どころのひとつは、子どもらしい活発なベスが観られるところだろうね。ジョオの原稿を読みたいエイミーに追いかけられて、「あっ」なんて言って、何もないほうを指さすところなんて、かわいかった。
でも、この原稿の話、年齢が上のほうから読むっていうのが問題なんじゃないかな。小さい子は待てないものだもの。メグかベスが声に出して読んであげればよかったんだと思う。ちょっとエイミーに同情しちゃうな。
☆ローリー、ジョオから「のぞき」を公認されるw。
ジョオ「ウフフ♪見てくれてもいいわ。」
sage「ホント?じ、じゃあその、キミが着替えている時も観ていいの?(;´Д`)ハァハァ…」
ジョオ「ま、まあ!さ、sageったら!!(///_///)」
カ、カワイイ~~(;´Д`)ハァハァ…。 ああもう!今回のジョオはかわい過ぎる。あと3ヶ所くらい(;´Д`)ハァハァしたところがあったけど、もう書き疲れたw 萌え尽きたw
まあ、とにかく、ジョオのおかげで、今の僕はとっても幸せ。ありがとう、ジョオ♪
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