サブタイトル
『病める都・パリ』
あまり面白くない回だった。書くことないなぁ…。
エポニーヌの男装がなかなか決まってたってところくらいかな。胸の大きいアゼルマだったらまず無理だったろう。
そういえば、今回久しぶりにアゼルマが出た。おっきな胸♪(;´Д`)ハァハァ。でも、今日の彼女の胸は、何かふくらみ方に違和感があった。まあ、これは作画の問題だろう。そんなにしょっちゅう胸の形が変わるわけないもの。あの年頃では、日々大きくなることは考えられるけどね。もっと観たかったなぁ、アゼルマの胸。アゼルマの胸♪アゼルマの胸♪アゼルマー!(;´Д`)ハァハァ。その胸、触らせて…(;´Д`)ハァハァ。
ちなみに、実は「胸」という言葉を、僕は「お」ではじまる別の言葉に置き換えたいんだ。でも、さすがにそれには抵抗があるw。変態っぽいじゃんw え?今でも充分変態だって? そうかなぁ~?
【その他】
マリウス君が警察に捕まりそうになった。それにしても、あの警察、ずいぶん偉そうだった。当時はあんなものだったの?
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