サブタイトル
『ジョオとリンカーン大統領の演説!』 冒頭のジョオの一人芝居がいい。低い声はカッコイイし、高い声はカワイイ。ほんとに山田栄子さんは素晴らしい。芝居とはいえ、胸の前で手を組み、「確かにそうね」と言うジョオに萌えた。
ときどきだけど、女の人
はいいなと思う。やろうと思えばお芝居で男役ができるから。逆に、男
が女を演じたら、たいていパロディにしかならないよね。
また、男の子の声を当てる女性の声優はいても、女の子の声を当てる男性の声優はまずいない。つまりこれは、女は男になれるけど、男は女にはなれないってことにならない?
僕はそんな風に感じてしまうことがあるんだ。これは、男は女よりも狭い自己を生きざるを得ないってことにもならないかな。…まあ、仮説に過ぎないけど。
☆
後半の、手紙をめぐるエイミーとジョオのやりとりがよかったなぁ。
エイミーに「なんて書いてあるの?」と言われて、真顔で
「ラブレター」と答えるジョオが(・∀・)イイ!!
しかしエイミーはすぐにウソだと見抜いて「ウソ」と言う。それに対してジョオは「じゃあ読んでやる。」と言う。
この次がカワイイんだ。思わず(;´Д`)ハァハァしちゃう
。一瞬だけど、ジョオ、ニコッとして「フフッ♪」って笑うんだ。この笑顔、たまんないなあ~~。ああ!ジョセフィーン・マーチ様!僕は一生あなたについていきますww
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