●21話「ラプラタ川は銀の川」
冒頭の悪夢は恐ろしすぎw
●22話「かあさんのいる町」
スリ、ひどすぎる……。子どもから盗むなんてあんまりだ。吉田理保子さん出演。嬉しい。鉄道を追いかけるマルコに感動。お母さんを想う気持ちがヒシヒシと伝わってくる。これがいいんだ。主人公の熱い思いが伝わってくるから『三千里』が好きなんだ。マルコと同じく家族を探すポルフィからは、それがあまり伝わってこない。この差は大きい。脚本だけでなく、声優の力量の問題でもあると思う。
●23話「もうひとりのおかあさん」
この話は素晴らしい。素晴らしいこの作品の中でも特に素晴らしい回のひとつだと思う。シスターが美人だった。『三千里』のキャラの中で最も美人なのではないかさえと思う。かわいいのはフィオたんだけど、美しいのはこの人。声もいいなあ。池田昌子さん。ペリーヌのお母さんですね。
●24話「待っててくれたフィオリーナ」
前述のとおり、録画失敗。今度の18日と19日に近所のレンタル店が半額セールを実施するので、その時にDVDを借りてこようかと思う。4話収録されているうちの1話を観るだけだから、もったいない気もするけど、とにかくこの回は前から楽しみにしていたので、観たくてたまらないのです。DVDドライブ故障中に付きコピーはできないので、目に焼き付けようと思う。
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