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『少女コゼット』39話の感想

サブタイトル
 『1832年6月5日』

 
 【のんきくん】
 昔、こんなタイトルの漫画があったが、今回のマリウスにはぴったりのあだ名になりそうw
 
 この日の夜もコゼットに会いに行くマリウス。
 が、いつもの場所にコゼットがいない。失意の彼はそこで眠ってしまう。目を覚ますと、彼はやっと思い出す。「今日はABCの友の会の集まる日だった!」。
 一人だけ、なんてのんきなんだw 笑ってしまった。革命より恋に夢中のマリウス。

 
 【死亡フラグ】
 ガヴローシュはたぶん死ぬんだろうね。「帰ってきたら…」と言い残して去っていくキャラはたいてい死ぬものだから…

 【職務放棄ジャベール】
 下手に動いたら暴動に発展しかねないと部下に指示しておきながら、ジャンを見つけるや慌てて追いかけるジャベールがおかしかった。部下に指示したことを自分が守れてないw

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