『私のお母さん』
泣きました。EDが流れ出したら涙も流れ出しました。
BGMを流したままEDに入っていく演出には恐れ入った。見事。これが最終回でも良かった。
アランの声を聞いて、コゼットは何も思わなかったんだろうか。「あら、この声…」なんて言うのかと思ってたんだけど。
そのアラン、今や市長だとか。代理といっていたが、事実上市長だろう。あの若さではいろいろと障害があるだろうが、頑張ってほしい。
コゼット、お母さんの話を聞くのはさぞ辛かっただろう。コゼットが第8話を観たら失神するんじゃないだろうか。視聴者としては、名劇であそこまで描くことに驚いたものだった。何年たっても、あの回は語り継がれるんじゃないかな…。
作画について。
今日も素晴らしく良かった。かわいい。目がいいね。かわいいか否かは目が命だよね。
前回に引き続き、今回も名作でした。やっぱり僕は平和な話の方が好きだ。悲惨な回は観るに耐えない。だから僕は、序盤のテナルディエ夫妻にコゼットがいじめられる展開は好きじゃない。いじめの話は短くして、さっさとジャンが来るという展開にしてほしかった。全体を振り返ると、幼女コゼットより今のコゼットの方が、僕にとってはかわいいからという理由もある。
来週、テナルディエが出る。もう出なくていいのに。今触れたように、僕はもうあの人の顔すら見たくない。痛い目に遭う話なら許せるけど、それも度が過ぎないものにして欲しい。予告を観たところ、彼はどうもジャヴェールに会うらしいね。ジャヴェールは善人に生まれ変わったので、テナルディエに説教するのかもしれない。だとすれば楽しみだ。
最後に一言。
もう一度、アゼルマを出してください。
ぼ、僕は…キ、キミの大きくて柔らかそうな胸をまた見たいのです。決して揉んだりしませんし、触ることすらしません。感触を想像するだけです(;´Д`)ハァハァ 。そして、夜中にそれを思い出して…(ry
まあ、とにかくこれでわかったよね。危害は加えません。だから、心配しないで出てきて、ね。
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