うーむ、今回のポルフィは素晴らしかった。前回の話が変だったからかな?
ある神父が
「キミが地震で両親を失い、妹と離れ離れになったのも神の思し召し」
と言う。ポルフィは
「そうやっていつも『神の考え』といってごまかす」
と反発する([sage ]はポルフィに同意)。
それを青年修道僧のジュリアーニに相談すると、彼は
「キミがミーナについての情報を信じるのと同じように、僕もキリストの教えを信じている。これは同じ『信じるこころ』だ。ミーナに必ず会えると信じて探し続けるキミの姿は、僕の理想の信仰の姿だ。」
と答える。
ポルフィはこれにも
「同じじゃない」
と反発するが、ジュリアーニは
「いつかは君にもわかるはずだ」
と言う(ジュリアーニはアッキみたいなことを言うなあ……。1915年8月のある日曜日のことでした)。
ジュリアーニ市長の言葉、素晴らしいと思う。「信じるこころ」というサブタイトルが生きている。
[sage ]は宗教に憧れを抱きつつも、信者はわからないことをみんな「神のみこころ」などと言うので、どうしても宗教に反発してしまう。
そういう者にとって、今回のジュリアーニ市長の言葉は心に響いた。「何かを信じるこころは、キリストを信じるこころと同じ」。いい言葉だ。
【今回の萌え~(*´д`*)ハァハァ】
さあさあ、お待ちかねの萌えコーナー♪
今回の萌えは、ポルフィの夢の中に出てきたミーナのスカートが短めだったことだな!
思わず覗き込んでしまった。近くに家族がいたから、控えめに覗き込んだ。息遣いが荒くならないように苦労した。心の中で(;´Д`)ハァハァ。
ミーナたんのパンツは白かな~、やっぱり白だろうな!ピンクのスカートに白のパンツ。おお、最高のパンチラじゃないか![sage ]は大人っぽい下着なんか興味ない。何はなくとも少女の白のパンチラ!これしかないでしょう。白が最高でしょう。ちなみに、スカートが白のときには、うすいピンクや水色のパンツがいいですね。
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