『父さんからの手紙』
絵があんまり好きじゃない…。『コゼット』の萌え絵にはしばらく馴染めなかったが、今度の絵は地味すぎて馴染めない。
内容もあまり面白くなかった。でもガッカリすることもないだろう。これまで多くの名劇を観てきたが、たいていの作品の序盤は面白く感じなかったからだ。1話から楽しかったのは『フローネ』くらい。
良かったのはお母さんがミーナの脚を拭くシーン。(;´Д`)ハァ…いや、今年はあまり(;´Д`)ハァハァ と書かないようにしたい。書くのは本当に(;´Д`)ハァハァ した時にだけにして、(;´Д`)ハァハァ の価値を高めたい。しょっちゅう(;´Д`)ハァハァ と書いていたのでは、本当に(;´Д`)ハァハァ した時の激しい感情の高ぶりがきっと伝わりにくいから。
お母さん、怖い。怒らないのがこんなに怖いとは…。ポルフィに同情したくなった。変化に乏しい田舎でカッコイイ車に乗った部外者が来たら、すぐにでも見に行きたいものだよなぁ。
見たいものが見えたらすぐに見に行って、そして何の問題も起こらなかったらいいのに。何で人生って自分の思い通りにならないんだろうね。思い通りにならないなら生きたくないよ。しかし死ぬのも嫌だからなぁ。生きるしかないか。ハァ…。鬱だ…。鬱だよポルフィ…。これは鬱アニメだよ…orz。
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