こんばんは。お久しぶりです。近頃はメールのやり取りなどで執筆欲が満たされてしまい、すっかりブログとは疎遠になってしまいました。最も頻繁にメールをする相手は新潟のラビニアさん。彼女(笑)とはざっくばらんにいろいろと話せるので、文字のやり取りだけですが楽しいです。
さて『ポルフィ』の感想でも書こうか。
今日は18話『さよならギリシャ』を観た。ここ2、3話はとても面白い。ポルフィは先週は良いおじいさんに出会ったし、今週もいい家族と出会った。マリカだったっけ、あの小さな女の子はかわいかったなあ。思わず抱きしめたくなった。本当に(;´Д`)ハァハァ言ってしまったw。「お兄ちゃん」って呼んでくれる年下の女の子が知り合いにいたらなあと切に思った。欲を言えば、マリカタンの声がミッチだったらもっと良かったかなあ。まるっきりコッキーになっちゃうけど、それでも差し支えないでしょう。
「エミリー、お母さんって呼んでみて」
「お母さん」
これは『ルーシー』のひとコマ。この「お母さん」の部分を「お兄ちゃん」にして僕のことを呼んで欲しい。
「マリカタン、お兄ちゃんって言ってみて」
「お兄ちゃん、フフ♪」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「フフ♪」までつけてくれた!素晴らしいサービス精神を持っているんだね、マリカタンは。幼いのに大きな男の子のニーズを良く知ってらっしゃる!
さて、最後に作画について。
澪のリアルさにびっくりした。澪とは船が通った後に水面にできる跡のこと。現代の作画技術はすごいね。
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