サブタイトル
『メグの小さな恋のはじまり?』 ジョオの部屋に行って、ジョオに「ジャマ?」と上目遣いで尋ねるベスがカワイイ。続いて「久しぶりに小説を書いたわ」と言うジョオに対して言う「すごい。」もいい。おもしろい。
まったく心がこもってないからw。お隣へ一緒に行ってくれないかと頼むことで頭がいっぱいだからだよね。
ローレンス家の玄関の前で胸に手を当て「ほら。こんなにドキドキしてる。」と言うベス。
どれどれ…。((;´Д`)ハァハァ…。ベスの胸…。ベスの胸…。)本当だ(キミがもっと大きくなったらまた触りたいな(;´Д`)ハァハァ…)。とてもドキドキしてるね、ベス。でも、僕もドキドキしてるんだよ、ほら。(;´Д`)ハァハァ…ベスちゃんが僕の胸に手を当てている…。
ベスが『月光』を弾き始めると
、すぐにおじいさまはベスが来たとわかった。さすが。別にこの曲を聴きたくないわけではないんだね。
また、この直後の、ベスとジョオの顔が窓から差す日に照らされるシーンはとても美しい。
部屋の外でローリーと話しているうちに大笑いしだしたおじいさま。それをローリーに静止された時の「アウッ」という声が笑えた。亀仙人を彷彿させたw(声優が同じ宮内幸平さん)。
編集長とアンソニーのやりとりがおもしろかった。
編集長に記事を見せるアンソニー。しかし編集長は、
「檻の中へ入って大声を出して(ニシキヘビを)目を醒まさせるくらいのことはできなかったのかね、え!」
と叱る。しかしアンソニーは「ハイ。ごめんなさい」とは言わない。こう切り返したのである。
「そして巻かれて呑みこまれる!そうなりゃ大事件ですね。でもその場合、僕は記事を書けませんね。」
なるほど!上の者にうまく楯突く若者を見るのが僕は好きです。参考にしようw
そういえば、この新聞社には他に記者はいないんだろうか。いるというような話を前にしていたような気がするけど、一度も出てこないよね。
【ラストの演奏中
のベス】
おとなしい曲のわりには、やけに激しい弾き方をしていたような感じ。
【メグとブルック】
僕にはあまり関心がないw。どうぞお幸せにw。
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