サブタイトル
『小説家ジョオの2ドルの傑作!』 両手でミルクを飲むエイミーがかわいかった。今度うちにおいで(しつこい…w)。
ベスはローリーのおじいさまを怖がっているようだけど、わかるよ。ローリーに「余計なことは言わなくていい!」と叱る時のおじいさまなど、大人だって怖いと感じるもん。
ところで、ベスはピアノ
を弾いていると、ほんとにイキイキしてるね。まるで性格が変わったよう。いつもは従順なのに、もう帰らなくてはならない(つまり、ピアノから離れなければならない)とハンナに言われると「あと10分、あと5分」と頑張る。ベスが従順でなくなるのは、ピアノ
を弾くのをやめるように言われる時だけかもしれないね。
エイミーが、友だちのお姉さんのスケート靴が1ドルで買えるという話をしていた。
でも、友だちの姉妹のお古なら、普通タダでくれないかな?そういうものにお金を請求したら、友情に亀裂が入らない?
【ローリーとジョオ】
ローリーが手を引いて、スケート初心者のジョオを誘導していた。
何気ないシーンのようだけど、これは重大なシーンじゃない?だって、15歳の
女の子の手を握るなんて!(;´Д`)ハァハァ…。
ん?いや、もう初めてあった日に二人はダンスを踊ってるんだったね…。じゃあ、手を握るなんて大したことないのかな。日
米
の文化の違いを感じた。
おじいさまに上履きをプレゼントしたベス。でも、どうしておじいさまの靴のサイズがわかったんだろうね…。平均的サイズで作ったらピッタリだったってことかな。
【総評】
僕は四姉妹でジョオが一番好き。ジョオ、(;´Д`)ハァハァ、ジョオ…。
でも、今回はそのジョオの出番がほとんどなかった。したがって、今回はあまり楽しめなかった。ジョオの出番がこれだけしかないんじゃ、山田栄子さんの声が聴き足りない!
「ベス、(;´Д`)ハァハァ、ベス…」って方は好きな回かもしれないけど、「ジョオ、(;´Д`)ハァハァ、ジョオ…」の僕には不満の残る回でした。
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