サブタイトル
『エイミー!なんてことするの!』 【エイミー&ジョオ】
スケートがなかなか上達せず転んでばかりのジョオに「どうしたの?また転んだの?」とエイミー。ちょっと憎らしいけど、表情や仕草がかわいいから許しちゃう。
でもアイスマン(前項参照)、笑いすぎw 指さして笑うのは失礼だよw
【まだまだ笑うエイミー】
家に帰ってもまだ笑ってる。おなかを抱えて、机を叩きながら笑ってる。あんなに気持ちよく笑うのを見てたら、僕も嬉しくなって一緒に笑っちゃった、アハハハ、アハハハハ♪
で、何がおかしいんだっけww?
【勉強する!?】
笑いすぎてむせるエイミー。せきが止まらない。どうやら風邪をひいたらしい。ベスが心配して「今晩は早く寝たほうがいいわ」と言う。それに対してエイミーはセキをしながら
「勉強する」と答えた。えー!?あのエイミーが自発的に勉強を!?ほんとに熱でもあるのかしらww
【ダイヤモンドご飯の7つの城
】
…聞き間違えただけですw。「ダイヤモンド湖畔の7つの城
」が正解。ジョオが観たがっていたお芝居のタイトルです。
【ベスのピアノ
】
そういえば、この時代はまだレコードもないんだよね。音楽を聴きたければ、楽器を自分で弾くか、誰かに弾いてもらうしかなかった。だからきっと、音楽って現代よりも貴重なものだったんだろうね。音楽を聴くことの喜びも、今よりずっと大きかったのかもしれない。
【街の真ん中でも元気いっぱいのジョオ】
ジョオったら、街の真ん中で手を振りながら
「メグー!おーい(裏声)!うっほほーい!!」 とはww。しかも走って近づいてくる。僕がメグだったら嬉しいのと同時に恥ずかしくもあるなw。周りの人はみんなこっちを見ると思うよ…。
【気絶したフリをするジョオ】
…に怒るメグがカワイイ♪「もーお!」って。潘恵子さん(;´Д`)ハァハァ。
【街灯をはさんで背中合わせになるアンソニーとジョオ】
…が恋人同士のようだった。恋愛映画のワンシーンみたいで、ステキ。
【帽子を深くかぶって落ち込むアンソニー】
お気の毒…。
【ノックもしないでジョオの部屋に入るエイミー】
ガチャ!(ジョオの部屋のドアを開ける)
僕「ジョオ!」
ジョオ「キャ!ノ、ノックぐらいしなさいよ!」
そこには着替え中のジョオがいた。急いでそのあたりの服をつかんで胸を隠したので、一瞬しか見えなかった。
でも、それがイイ!見えないのがまたいいんだ(;´Д`)ハァハァ。想像の余地があるもの、ねえマリラ。ウフフ♪
【切符はどうするの…】
…とエイミーに言う時のジョオの怖いこと。声は低いし目は冷たい。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル …ラビニアだぁ…((((;゜д゜)))アワワワ
【ジョオ・マーチ!】
…あとで後悔するわよ!覚えていらっしゃい!」とエイミーは叫ぶ。
まあ、大したことじゃないんだけど…エイミー、「あとで後悔」って、ちょっとおかしいんだ。「後悔」だけで「あとで悔いる」って意味になるからね。
ジョオ「何よくだらない!」
僕「いや、くだらなくはないよ、ジョオ。小さいうちから正しい言葉遣いを教えてあげなくちゃ…」
ジョオ「あんたのことじゃないわよ!sage!」
僕「(;´Д`)ハァハァ…イイ!イイ…!もっといじめて…ハァハァ」
ジョオ「今はそれどころじゃないの!あっちへ行ってて!」
……ゴメン、ジョオ。お邪魔しました…。
【無理してエイミーのことを忘れようとするジョオ】
「へえー!一番いい席なの?こいつはすごいぞ!」
無理して明るくふるまう少女には萌えるw
あと、「へえー!」という声が印象的。
【エ、エ、エイミー…((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル】
「今ごろ後悔しても、後の祭りだよ。」
ジョオの小説を燃やすラストシーンのエイミーが怖すぎる…。
名劇史上2番目に怖い顔かもしれない。
ちなみに、1位はアンネット。ルシエンの木彫りを破壊する直前の彼女に勝る恐ろしい表情は、おそらくないw。また、その次の回の、アンネット自身の夢に現れた「悪魔アンネット」も同率1位かも。
ちなみに、ご承知のように、アンネットの声はメグであり、ルシエンの声はジョオである。
【怒りのエイミーの言葉遣い】
当然といえば当然だけど、荒くなってる。
姉のジョオを「あいつ」よばわりしてたし、最後の「後の祭りだよ。」も荒い。現代ならおかしくないけど、当時の女の子なら「後の祭りよ。」と言うはずだからだ。男言葉になってるってこと。それくらいエイミーは怒ってるってことだろう。
コメントの投稿