サブタイトル
『マリウスの誤算』 感想を書くのが遅くなりました。
書くのを先延ばしにしてたからです。何というか…この作品にもう飽きてきたw。もっと子どもの話が観たい。せめて15歳くらいの子の話。できれば栗色の髪をポニーテールにした、胸の大きいボーイッシュな女の子
に出てきてほしい…。
…そう、ジョオ・マーチ。僕はキミのことで頭がいっぱいなんだ…。あの胸のふくらみに触れることができたら…(;´Д`)ハァハァ…。抱きしめることができたら…。そうしたら、きっと僕の胸に彼女の豊かな胸が当たるんだろうなぁ…。やわらかいんだろうなぁ…。しばらくそのままでいれば、その胸のあたたかさも伝わってくるんだろうなぁ…(ああ、憧れのジョオの豊かな胸…)。
それから僕は体を沈めていき、彼女の胸に顔をうずめる。
ジョオ「どうしたの?急に…」
僕「いや、もう…どうしようもなくキミの胸が恋しくて…(;´Д`)ハァハァ…我慢できなかったんだ…ハァハァ」
ジョオ「まあ、sageったら。子どもみたいね。」
僕「そう。今の僕は子どもみたいにキミの胸が恋しいんだ…(;´Д`)ハァハァ…。できたら服の上からなんかじゃなくて…(;´Д`)ハァハァ…」
ジョオ「服の上からなんかじゃなくて、なあに?」
僕「ああ、ジョオ!(;´Д`)ハァハァ…僕はもうダメだ!我慢できない!」
(ガバッ!)
ジョオ「キャア!」
------------(未完)------------
ああ、ジョオ!キミなしの人生なんて、僕には考えられないよ!
…あれ、そういえばマリウスとコゼットも似たようなことを言ってたね。
◇
さて、話を『コゼット』戻そう。
さっきはギャグになってしまったが、「もっと子どもの話が観たい」というのは真剣な気持ちだ。以前にも書いたけど、もはや子どもは誰も観てないだろう。「これでいいのか名作劇場」という思いは、今回も止まず。来年以降はどうなるのかな。
【ひねくれじいさん】
マリウスの祖父の別名。マリウスが嫌うのがよくわかる。でも、一人になったときの様子が哀れだった。
おとなりにピアノ
好きの内気な女の子でも住んでいれば、その子のピアノの音色になぐさめられるんだろうけどね…。
【マリウスとコゼットの密会】
どうしてまだバレないの?もはや小声では話していないのに…。
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