サブタイトル
『ゴメンネと言えたらいいのに!』 【お母さま】
エイミーを看病するお母さまの髪の毛が乱れていた。よほど慌てたということかな。子を心から心配する母がうまく表現されていた。
【ジョオ】
机
を叩いて自分の行いを悔いるジョオが痛ましかった。
【ジョオの迫真の演技】
お母さまに自分の罪を告白するシーン。さすがにここでは(;´Д`)ハァハァできなかった。ここでふざけることは不謹慎に思われたから。
【文学的なことを言うローリー】
ローリー「厳しい冬
の老人が逝ってしまって…」
おじいさま「逝ってしまって?なんじゃと!それはわしのことか、寺西!!」
ローリー「…寺西?」
◇
ローリー「ジョオは僕が今まで出会った中で、最高の…(;´Д`)ハァハァ」
おじいさま「ハァハァ?」
ローリー「最高の…(;゚∀゚)=3ハァハァ。こ、これ以上はとても言えません…。」
【風邪を引いたのと違うか?】
と、おじいさまはローリーに言っていた。
気になったのは「~と違う(か)?」という表現。
この表現、この作品でも名劇のほかの作品でも出てきたんだけど、関西弁だと思う。あるいは西日本全域の方言か。少なくとも関東人は使わない。
【ジョオとエイミー、ついに和解。抱き合う二人。】
このシーンはステキだった…。美しい…。
助けてくれてありがとう、と感謝の言葉を述べるエイミー。この言い方がカワイイ。佐久間レイさん(;´Д`)ハァハァ…。いや、さすがにエイミーくらいの幼女には(;´Д`)ハァハァはしないけど…ww
【勝手なメグちゃん】
キング家の子供たちが二人とも はしか にかかったために、モファット家に遊びに行けるようになったメグ。そこで彼女はこう言った。
「神さまが私にモファット家にいくようにってお命じになったってわけ。」 ……メグ、キミはいったい
どんな宗教観を持ってるの?ww 【ストッキングを入れるために再びトランクを開けることに】
勢いよくフタがあいたので、もう少しでメグの顔に直撃するところだった。
でも、もしそうなったらメグはこう言っただろう。
「あいた!」 また、トランクを閉めたあとに入れ忘れたものに気付いたら、きっとこう言っただろう。
「しまった!」 おあとがよろしいようで…。
【メグの荷物が散乱した!】
おお!チャンス!(;´Д`)ハァハァ…。
僕はその荷物の中に下着がないか、画面を静止させて探した。でも、それらしき物は見当たらなかった。残念…。
いや、もしかしてあの白い布がそうかな…。ああ、メグちゃんはあれを肌につけているのかもしれない…(;´Д`)ハァハァ。花柄かな…。レースかな…。
はっきりと見えなかったんだけど、そのほうがいい。だって、そのほうが想像の余地があるんですもの。ねえ、マリラ!
メグ「まあ!sageって最低な人ね。」
ジョオ「ほんと。」
エイミー「あー、やだやだ。」
僕「(;´Д`)ハァハァ…もっと、もっとぉ…。ああ、ああ!美少女たちにいじめられるって、カ・イ・カ・ン♪(;゚∀゚)=3ハァハァ。ああ~もう!た・ま・ら・な・い♪フフフフ♪」
ベス「近寄らないで…(ボソッ)」
・・・
ガ━━━━(;゚д゚)━━━━━ン!!!!!
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