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『愛の若草物語』26話の感想

 サブタイトル
 『恐がりベスとお隣の老紳士』

 【ベスちゃん】

 おじいさまが上履きを履いていたかどうか、後から思い出して喜ぶというのが少し不自然に思えた。よほどおじいさまを見て驚いてしまったのかな。

 ハンナに「あまり長居してはいけない」と注意されても意に介さない様子ではしゃぐベスが珍しかった。この子にもこんないたずらっ子みたいな一面があるんだね。このシーンはかわいい♪

 【ジョオ&エイミー】

 白紙の原稿を示して「何も書いてないじゃない」と言うエイミーに「うるさいわねえ」と怒るジョオ。あれは腹が立つよね…。
 ところでジョオ。キミはうまい文章がかけないと、ちょっと書いてすぐに紙を丸めてしまうけど、あれ、もったいないよね…。

 【お母さま】

 「私だけかもしれないけど、ベスが大喜びする顔を見たいのよ。」
 …みんな見たいに決まっているじゃありませんか、お母さま。

 ところで、皆さん。隠し事されると、なぜかいいことをされる気がしないと思わない?僕は思います。

 【ジョオ】

 気分転換に庭で体操をする姿をローリーに見られたくらいで恥ずかしがっていたけど、これは意外。家族にはドロワースを見られても何ともないのだから、やはりローリーをちょっとは意識しているってことだよね。 
 でも、頬を赤く染めて「見てたな、ローリー。もう!」というジョオには萌えましたw

 ジョオ「見てたな、sage。もう!(///_///) 」
 僕「(;´Д`)ハァハァ…。だ、だって、まさか着替えているとは知らなかったから(;´Д`)ハァハァ…。(ジョオって、体はすっかり大人の女性なんだなぁ…(;´Д`)ハァハァ)…」
 ジョオ「まあ!私が着替えているところまで見ていたの!?(///_///) 」
 僕「い、いや…。そこまでは見てないよ…(ばっちり見たけどね…(;´Д`)ハァハァ)。ああ…、ああ!あの形のいい大きな胸は一生忘れられそうもないな…ハァハァ。)」

 【ベス&ジョオ】
 
 今日はお隣へ行くのは止そう、というベスに対して
 「行きなさい。今日は行きなさい。」
と命じるジョオには笑ったw こんな風に言ったら、絶対何かあるって思うでしょw あやしすぎるw

 【またベス】

 ピアノピアノを弾いている時のベスは本当に幸せそうで、見ているこちらも幸せになるよ。

 【ピアノピアノを贈っていただいたベス】

 …が、おじいさまにキス(*^)(゜゜*)して抱きつくシーンは、この作品屈指の名場面だと思う。僕もおじいさんになったら、ベスみたいな孫が欲しいな。
 
 【ジョオとローリー】
 スケート中に転びそうになったジョオがローリーに抱きついたとき、ローリーは「ジョオに抱きつかれて、僕も、とっても幸せだなぁ。」と言った。それに対してジョオは「何をとんちんかんなことを言ってるの!」と言って叩こうした。
 このやりとり、好き。ローリーってなんて素直なんだって思う。ああ、好きな女の子に抱きつかれたらどんなに幸せだろうなぁ。
 でも、ジョオの反応はちょっと予想外だった。てっきりまた頬を染める(///_///) かと思ったのに。まあ、ジョオらしいかな。

 最後に、二人して倒れて、その体制のまま見つめあうシーンがあった。…これ、ドキドキしない?これが誰も見ていない自分の部屋だったりしたら…(;´Д`)ハァハァ。

 【次回予告】

 BSの再放送ではカットされてるけど。
 今回はエイミーがナレーション。驚いたのは(声だけながら)登場の仕方。
 「ジャジャーン!わたし、エイミー。」
 えー!?ジャジャーン!?
 まあ、それだけw  

『愛の若草物語』25話の感想

サブタイトル
 『小説家ジョオの2ドルの傑作!』

 両手でミルクを飲むエイミーがかわいかった。今度うちにおいで(しつこい…w)。

 ベスはローリーのおじいさまを怖がっているようだけど、わかるよ。ローリーに「余計なことは言わなくていい!」と叱る時のおじいさまなど、大人だって怖いと感じるもん。
 ところで、ベスはピアノピアノを弾いていると、ほんとにイキイキしてるね。まるで性格が変わったよう。いつもは従順なのに、もう帰らなくてはならない(つまり、ピアノから離れなければならない)とハンナに言われると「あと10分、あと5分」と頑張る。ベスが従順でなくなるのは、ピアノピアノを弾くのをやめるように言われる時だけかもしれないね。

 エイミーが、友だちのお姉さんのスケート靴が1ドルで買えるという話をしていた。
 でも、友だちの姉妹のお古なら、普通タダでくれないかな?そういうものにお金を請求したら、友情に亀裂が入らない?

 【ローリーとジョオ】

 ローリーが手を引いて、スケート初心者のジョオを誘導していた。
 何気ないシーンのようだけど、これは重大なシーンじゃない?だって、15歳の女の子の手を握るなんて!(;´Д`)ハァハァ…。
 
 ん?いや、もう初めてあった日に二人はダンスを踊ってるんだったね…。じゃあ、手を握るなんて大したことないのかな。日日本jumee☆USAの文化の違いを感じた。

 おじいさまに上履きをプレゼントしたベス。でも、どうしておじいさまの靴のサイズがわかったんだろうね…。平均的サイズで作ったらピッタリだったってことかな。

 【総評】
 僕は四姉妹でジョオが一番好き。ジョオ、(;´Д`)ハァハァ、ジョオ…。
 でも、今回はそのジョオの出番がほとんどなかった。したがって、今回はあまり楽しめなかった。ジョオの出番がこれだけしかないんじゃ、山田栄子さんの声が聴き足りない!
 「ベス、(;´Д`)ハァハァ、ベス…」って方は好きな回かもしれないけど、「ジョオ、(;´Д`)ハァハァ、ジョオ…」の僕には不満の残る回でした。

『愛の若草物語』24話の感想

サブタイトル
 『メグの小さな恋のはじまり?』

 ジョオの部屋に行って、ジョオに「ジャマ?」と上目遣いで尋ねるベスがカワイイ。続いて「久しぶりに小説を書いたわ」と言うジョオに対して言う「すごい。」もいい。おもしろい。まったく心がこもってないからw。お隣へ一緒に行ってくれないかと頼むことで頭がいっぱいだからだよね。

 ローレンス家の玄関の前で胸に手を当て「ほら。こんなにドキドキしてる。」と言うベス。

 どれどれ…。((;´Д`)ハァハァ…。ベスの胸…。ベスの胸…。)本当だ(キミがもっと大きくなったらまた触りたいな(;´Д`)ハァハァ…)。とてもドキドキしてるね、ベス。でも、僕もドキドキしてるんだよ、ほら。(;´Д`)ハァハァ…ベスちゃんが僕の胸に手を当てている…。

 ベスが『月光』を弾き始めるとピアノ、すぐにおじいさまはベスが来たとわかった。さすが。別にこの曲を聴きたくないわけではないんだね。
 また、この直後の、ベスとジョオの顔が窓から差す日に照らされるシーンはとても美しい。

 部屋の外でローリーと話しているうちに大笑いしだしたおじいさま。それをローリーに静止された時の「アウッ」という声が笑えた。亀仙人を彷彿させたw(声優が同じ宮内幸平さん)。

 編集長とアンソニーのやりとりがおもしろかった。
 編集長に記事を見せるアンソニー。しかし編集長は、
「檻の中へ入って大声を出して(ニシキヘビを)目を醒まさせるくらいのことはできなかったのかね、え!」
と叱る。しかしアンソニーは「ハイ。ごめんなさい」とは言わない。こう切り返したのである。
「そして巻かれて呑みこまれる!そうなりゃ大事件ですね。でもその場合、僕は記事を書けませんね。」

 なるほど!上の者にうまく楯突く若者を見るのが僕は好きです。参考にしようw
 そういえば、この新聞社には他に記者はいないんだろうか。いるというような話を前にしていたような気がするけど、一度も出てこないよね。

 【ラストの演奏中ピアノのベス】
 
 おとなしい曲のわりには、やけに激しい弾き方をしていたような感じ。

 【メグとブルック】

 僕にはあまり関心がないw。どうぞお幸せにw。

『愛の若草物語』23話の感想

サブタイトル
 『ベス!思いがけない贈物に大喜び!!』

 序盤のアップで映されたベス、かわいかったなぁ。

 ベスはいつものようにピアノを弾いていた。しかし今日のベスは、音が悪いピアノにうんざりして、演奏中、突然、鍵盤に指を叩くように置いた。不協和音が部屋中に響いた。
 このシーンにはちょっと驚いた。あの静かなベスも、ことピアノに関しては激しい感情を持っているんだね。

 
 【エイミー】
 
 ジョオと散歩に行くか、雪だるま雪だるまを作り続けるかのジレンマに、頭を抱えて悩むエイミーがカワイおもしろかった(カワイおもしろい。僕の造語。…と思ってググッたらすでに使われてたw)。

 
 【再びベス】

 自分の髪の毛でミルキー・アン白猫と遊んでいるベスがかわいかった。けど、僕はベスには(;´Д`)ハァハァできない。突然抱きついたら、彼女ならきっとおびえてしまうだろうから…。僕は、女の子をおびえさせたくない。今のところベスは、自分の部屋に呼びたい女の子ランキング3位といったところ。ちなみに2位はエイミーで1位はジョオ(マーチ四姉妹に限った場合)。

 
 【再びエイミー】
 
 エイミーがベスに、お茶teaに誘われた経緯を説明しているところが気に入った。エイミーの話し方がカワイイ♪佐久間レイさんの声っていいな。バタコさんの声聴いてもなんとも思わなかったけど…。

 「そういう内気な性格は早く直すべきよ、ベス。」と、姉にお説教をするエイミーもかわいい。ジョオは最初から好きだったけど、エイミーは徐々にかわいく見えるようになってきた。

 
 【ジョオ】
 
 エイミーに対してジョオが(机を両の拳で叩きながら)「口のまわりを拭きなさい!」と怒鳴ったことにはビックリした。ジョオって、怖い…w。いくらなんでも机を叩くことないのに…。彼女の気性の激しさを物語っていると思う。
 
 ジョオって、ピアノピアノ弾けるんだね。ローリーに「弾いてみて」って言われて「私はダメ。下手なの」って言ってたから。「下手」ということは一応は弾けるということだよね。弾いている姿を見てみたいな。

 
 【ローリー君】
 
 ローリーは、ピアノを弾きながら泣いていた涙。でも、僕はこのとき不謹慎にも笑ってしまった…。ローリーが「ああ、僕ってなんてうまいんだ」って感じて泣いてるのかと想像してしまったからww。もちろん、ジョークでだけどw

『愛の若草物語』22話の感想

サブタイトル
 『おなかのすいたクリスマス』

 冒頭、聖書十字架を熱心に読んでいるエイミーが意外だった。よほど宗教教育が行き届いているのだろうか。その割には、普段のエイミーの素行はよろしくないけど…w。

 その聖書に感化されて、エイミーは朝早くから出掛けた。オーデコロンを取替えにお店に行ったのだ。
 でも、ここで疑問。そんなに朝早くからお店ってやってるのかな。朝ごはんの前だから、遅くても9時頃だよね。しかもクリスマスだっていうのに。不思議。
 
 また、聖書を読んで自分の行いを恥じて、お小遣い全部をお母さまのために使ったなんて、どうも道徳の教科書のお話のようで、心からは好きになれない。まあ、いい話ではあるけど。姉妹にはよく責められてるけど、聖書を読む前のエイミーの態度のが自然なんだよね。

                       ☆
 
 どうでもいい話だけど、スプーンに映ったジョオの顔が、ルーシー・メイ・ポップルに見えましたw

                       ☆ 
  
 ほお染めるエイミーがかわいい♪やっぱりエイミー、今度、僕の部屋においでよ。一緒に遊ぼう。ウフフフ♪

 
 家族みんなで食事を取るシーンで、エイミーだけがパンフランスパンをちぎらずに丸ごと食べていたのがかわいかった。そうだよね、7,8歳の子だもん。おなかが減って減って、マナーどころじゃないよね。

                       ☆
 
 ヒゲの男・ヒューゴーに扮するジョオの低い声に驚いた。山田栄子さん、あんなに低い声も出せるんだね…。あの声なら、本当に男だと思われるよ。その声で話していた直後に「アンソニーじゃないかしら?」と普通の声に戻るところは必聴。なんて声域が広いんだ。

                       ☆

 美女5人に囲まれるアンソニー。頬を赤くして照れていたけど、気持ちわかるなあ。まあ、お母さまはもう30~40代(原作では40代。でも、アニメでは30代か)だから、僕の好みからは外れるけどw。声がミンチンだってことが最大のマイナス。お母さまのせいではないから気の毒だけどw。

                       ☆
 
 最後に。苦言を呈します。スタッフの皆さん、何でお芝居を見せてくれなかったんですか!?理由がわかりません。原作ではやっているのに、アニメでは採用しない理由がわかりません。とても楽しみにしてたのに…。オリジナルストーリーを大量に挿入しておいて、原作の面白いところを外したりするのは、なぜですか!?お芝居の話を初めから見せないつもりなら、稽古のシーンもカットしてくれれば良かったんです。期待してしまいますから。お芝居をカットした理由が、まったく理解できません。観たかったのになぁ~~~!

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